ラクシースルーSの効能・用量・副作用など

ラクシースルーSの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 瀉下薬(下剤)
形状 散剤
製造販売会社 寧薬化学工業
販売会社 薬師王
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品

ラクシースルーSの特徴

ラクシースルーSは,成分のプランタゴ・オバタ種皮末が,腸内で水分を吸収し膨潤します。そして,センナ実末の作用で腸のぜん動運動を促進し,排便を促します。また,シャクヤク末とカンゾウ末の組合せにより下腹部の痛みを和らげる効果を見込まれます。

ラクシースルーSの効能効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ,吹出物,食欲不振(食欲減退),腹部膨満,腸内異常醗酵,痔

ラクシースルーSの用法用量

大人(15歳以上)1回1包を1日2回を限度として就寝前または朝の空腹時にコップ1杯の水またはお湯でかまずに服用すること。ただし,初回は最小量を用い,便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量すること。
(用法関連注意)
小児には服用させないでください。

ラクシースルーSの成分分量

2包中
プランタゴ・オバタ種皮末 4500mg
センナ実末 1500mg
カンゾウ末 750mg
シャクヤク末 750mg
(添加物)
バレイショデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,タルク,酸化チタン,プロピレングリコール,香料,三二酸化鉄

ラクシースルーSの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けること
3.大量に服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状がある人
はげしい腹痛,悪心・嘔吐
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:はげしい腹痛,悪心・嘔吐
(2)1週間位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談すること
下痢

ラクシースルーSの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)天然成分を使用しているため,製造時期により多少色が変わる場合もありますが,品質には問題ありません。
(5)使用期限の過ぎたものは服用しないで下さい。

ラクシースルーSが気になる人向けのコラム

美しい姿勢は腹筋がつくる! 姿勢美人になる2つのエクササイズ

今年はこれまでになく残暑が長引きましたが、ようやく秋らしくなりましたね。やっと秋らしいおしゃれも楽しめます。でもその前に、全身を鏡に映して姿勢をチェックしてみましょう。おなかが前につき出ていたり、猫背だったりしていませんか?
こんな姿勢... 続きを読む

腸内の招かざる客?!太る原因は「デブ菌」だった! 撃退法はある?

最近、テレビ番組でも特集されるなど、一躍注目を浴びている「デブ菌」を知っていますか?なんともストレートなネーミングですが、腸内で消化されたものを排出せず体内に溜め込む菌のことをいうそうです。「食べる量は人並みなのに太ってしまう…」、「運... 続きを読む

バランスボールの上手な使い方-腹筋・背筋を鍛えるエクササイズ

ポッコリしたおなかは、見た目が気になるだけでなく、最近では「メタボじゃないの?」なんて言われそうですね。下腹部は体の中で脂肪がもっともつきやすいところ。とくに、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危険因子である内臓脂肪がつきやすい... 続きを読む

腸内環境改善で10kg減 ダイエットしても痩せないのは「デブ菌」が原因だった

私達の腸内には気が遠くなるほどの細菌が住んでいます。その数、なんと、約1000兆個近く!
そして、そのなかには、肥満と強く関係する菌(通称:デブ菌)が存在するらしいのです。 「運動してもなかなか痩せない、少し食べただけなのに太る…、と... 続きを読む

卵巣のう腫ってどんな病気? 良性の場合がほとんど|治療は必要?

卵巣のう腫という病名は、女性ならどこかで聞いたことがあるかもしれません。身近にも卵巣腫瘍の検査や治療を受けた方がいらっしゃるかもしれませんが、実際にはどういう病気なのか、イメージがつかみにくいと思います。
卵巣のう腫はいったいどういう病... 続きを読む