サンクロンの効能・用量・副作用など

サンクロンの特徴

サンクロンは,信州の高山地帯に自生するイネ科のクマザサ生葉から樹脂を除去し,細胞壁を破壊した後,細胞原形質を可溶性にした濃緑色の水溶液です。常温で特有の芳香があり,やや独特の苦みと薄い塩味がします。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の消化器官用薬
形状 液剤 
製造会社 サンクロン
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 シーリズム   ミラグレーン錠  



サンクロンの効能・効果

食欲不振,疲労回復,口内炎,歯槽膿漏,口臭・体臭の除去

サンクロンの用法・用量

1回2~3mLを冷水,温水,お茶,牛乳などでうすめて,1日数回食間に服用します。
小児は半量です。症状により倍量に増量することもできます。
※食間とは,食後2~3時間のことです。
(用法関連注意)
1.定められた用法・用量を守ってください。
2.小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

サンクロンの成分・分量

濃度
銅クロロフィリンナトリウム 0.23~0.27%
(添加物)
なし

サンクロンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
医師,歯科医師の治療を受けている人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹,発赤,かゆみ
消化器:吐き気,嘔吐,便秘,下痢
3.服用を継続しても症状の改善がみられない場は,この説明書を持って,医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

サンクロンの保管上の注意

1.未開栓の製品は,直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.一度開栓した製品は,品質保持のために冷蔵庫に保管し,開栓より2ヶ月以内に服用してください。
3.凍結させないようにして保管してください。-5℃以下になると凍結し,容器が破損することがあります。
4.小児の手の届かない所に保管してください。
5.他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)
6.使用期限の過ぎた製品は,服用しないでください。
7.服用後は,瓶のフタをしっかりしめてください。