フジパイゾールS錠の効能・用量・副作用など

フジパイゾールS錠の特徴

フジパイゾールS錠は,痔疾の改善に効果のある3種の生薬に加え,ビタミンE,センノサイド,止血作用を持つカルバゾクロムを配合した服用しやすい糖衣錠です。便通をととのえる・患部を清潔にすることを心がけるとともに,症状の改善に本剤をお役立てください。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 内用痔疾用薬
形状 錠剤 
製造会社 国産薬品工業
販売会社 湧永製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 エフレチンG顆粒   サブスM   ヘモゼット   ヘモファースト錠   ヘモリンド舌下錠  



フジパイゾールS錠の効能・効果

次の場合の症状の緩和:痔核(いぼ痔),きれ痔,痔出血

フジパイゾールS錠の用法・用量

1回次の量を水又はお湯と一緒に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):3錠:3回
11才以上15才未満:2錠:3回
7才以上11才未満:1錠:3回
7才未満:服用させないでください
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

フジパイゾールS錠の成分・分量

9錠中
トコフェロール酢酸エステル 100mg
カルバゾクロム 5mg
セイヨウトチノミエキス-A 70mg (西洋トチの実420mg)
センノシド 20mg (センノシドA・B 12mg)
カンゾウ末 240mg
トウキ末 720mg
(添加物)
乳糖,トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,ゼラチン,タルク,炭酸カルシウム,サラシミツロウ,無水ケイ酸,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),アラビアゴム,白糖,酸化チタン,カルナウバロウ

フジパイゾールS錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
下痢
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

フジパイゾールS錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に(ビン包装の場合は密栓して)保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包を分割して服用した残りは,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(分包包装)
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(6)ビンの詰め物は,輸送中の内容物の破損を防ぐためのものです。
開封後は不要となりますので,取りのぞいてください。(ビン包装)