ヘモリンド舌下錠の効能・用量・副作用など

ヘモリンド舌下錠の特徴

◆ヘモリンド舌下錠は,痔疾のうち痔核(俗にいういぼ痔)の治療薬で,舌下の粘膜から吸収される薬です。
◆ヘモリンド舌下錠の有効成分は,口中粘膜から血管に吸収されて患部に達し,こぶ状にふくらんだ痔静脈の血液循環を改善します。その結果,病変部の炎症はやわらぎ,痛み・出血などの自覚症状も軽快するとともに,痔核そのものも萎縮してきます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 内用痔疾用薬
形状 錠剤 
製造会社 東菱薬品工業
販売会社 扶桑薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 エフレチンG顆粒   サブスM   フジパイゾールS錠   ヘモゼット   ヘモファースト錠  



ヘモリンド舌下錠の効能・効果

内痔核,外痔核の症状の緩解

ヘモリンド舌下錠の用法・用量

一般症状では1日3回毎回1錠を,急性症状では1日4回毎回2錠,慢性症では第1日に4回毎回2錠,第2日以降1日3回毎回2錠,以後1日3回毎回1錠を空腹時に舌下間で服用して下さい。
小児(15歳未満)は服用しないで下さい。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守して下さい。
(2)かみ砕いたり,のみ込んだりしないで下さい(効果が低減します)。
(3)舌の下か,歯ぐきと頬の間に入れ,自然にとかして口腔の粘膜から吸収させて下さい。

ヘモリンド舌下錠の成分・分量

1錠中
静脈血管叢エキス 0.18mg
(添加物)
D-マンニトール,結晶セルロース,白糖,カゼイン製ペプトン,カルメロース(CMC),マクロゴール6000,タルク,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

「ヘモリンド舌下錠」を含むQ&A

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ヘモリンド舌下錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,吐き気・嘔吐,口内炎様の症状,腹部膨満感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
軟便,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

ヘモリンド舌下錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わります)。
(4)使用期限(外箱に記載しています)を過ぎた製品は服用しないで下さい。