プリズマホルモン精の効能・用量・副作用など

プリズマホルモン精の特徴

男性ホルモンは主に睾丸の間質細胞から分泌されており,先天的に睾丸の発育の悪い人を除けば,加齢と共に睾丸の機能も衰え,その結果,体内の男性ホルモンが不足していきます。
プリズマホルモン精は男性ホルモンの前駆物質が含まれているブタ睾丸抽出物と,男性ホルモンのメチルテストステロンを主成分に,滋養強壮と胃腸機能を高めることにより滋養強壮効果を向上させる多種類の生薬が配合されており,中高年における男性ホルモンの分泌不足によって起きる男性の性欲減退,陰萎等の症状を改善する医薬品です。

プリズマホルモン精

プリズマホルモン精

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬
形状 液剤 
製造会社 原沢製薬工業
販売会社 宝仙堂
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第1類医薬品
同じ分類の薬 アクティL   ウチダのウワウルシ   ウワウルシ「松浦」   ウワウルシいけだや   ウワウルシヤマモト  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



プリズマホルモン精の効能・効果

不眠症,陰萎,強精,官能性神経症,不感症,夢精,性慾減退症

プリズマホルモン精の用法・用量

大人1日4回朝・昼・夕食前と就寝前に服用して下さい。
[1回の服用量]
8g/本:1または2本
16g/本:添付小器(約8g)にて1杯または2杯
毎食前用とする。不眠症,冷え性,夜尿症は就寝前に服用。業務過労,運動過労,心身過労,登山等の時は随時使用します。疲労程度により,添付小器(約8g)にて1乃至2杯づつ服用する。(朝,昼,夕,就寝前の4回服用)
(用法関連注意)
定められた用法・用量を厳守して下さい。

プリズマホルモン精の成分・分量

32g中
睾丸抽出物 9.6g
メチルテストステロン 1.6mg
トショウジツアルコール水浸出溶液 3.2g
トウヒ・カンゾウアルコール水浸出溶液 3.2g
チンピ・トウヤク・ビャクシ・ショウキョウアルコール水浸出エキス 0.32g
ガジュツ・大蒜アルコール水浸出液 2.56g
タラ根・ゲンノショウコアルコール水浸出エキス 5.76g
ウイキョウ・チョウコウ・ケイヒ・牛肝臓アルコール水浸出液 5.44g
ニクズクアルコール水溶液 1.9g
(添加物)
サッカリンナトリウム水和物

プリズマホルモン精の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないで下さい
(1)女性。
(2)未成年の人。
(3)前立腺肥大症,前立腺腫瘍(悪性)の診断をされ,治療を受けている人。
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい
(アルコールを含有するため,眠気等があらわれることがあります)
3.本剤は,注射に用いないで下さい
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい
(1)医師の治療を受けている人。
(2)高齢者。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
むくみ
(5)次の診断を受けた人。
肝臓病,心臓病,腎臓病,糖尿病,高血圧
(6)45歳未満で,精巣機能低下などの疑いがある人(本剤は原則として45歳以上の成人を対象としています。)。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
精神神経系:過敏症状
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1〜2ヶ月服用しても症状の改善がみられない場合は,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい
4.長期連用する場合には,医師又は薬剤師に相談して下さい

プリズマホルモン精の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
2.小児の手の届かない所に保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり,品質が変わることがあります。)。
4.使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。