ハイガE大商の効能・用量・副作用など

ハイガE大商の特徴

■私たちの生体の機能調整は,ホルモン系統と自律神経系統の2つの中枢系統から成り,全身は血液によって養われています。ホルモン系統は,脳下垂体を中心に支配され,自律神経系統は,間脳によって支配されています。脳下垂体や間脳の細胞は,一生のあいだ再生することがなく,老化現象によって,その機能はだんだんと衰えていくため,壮年期,更年期に身体の調子が乱れ,いろいろな症状が現われてきます。
■ビタミンEは,小麦胚芽油中から発見された微量成分で,脳下垂体・副腎・性器などホルモン系統に多く存在し主な作用として,(1)血行をよくする作用 (2)ホルモン系の乱れを調整する作用 (3)身体の脂肪組織が酸化されて身体がさびつく現象を抑える作用(過酸化脂質の増加防止)があります。又,主に壮年期,更年期にみられる身体の機能の衰えに対して,強壮,保健の効果をあらわします。
■ビタミンEにはα(アルファー),β(ベーター),γ(ガンマー)など八種の同族体があり,その中でも生理的効果はα(アルファー)体が最も効果的でありハイガE大商は,これを成分とした軟カプセル剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンE主薬製剤
形状 カプセル 
製造会社 生晃栄養薬品
販売会社 大商
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 酢酸トコフェロール・カプセル   Eキャップ・ゴールドII-S   Eデスキャップ「300」   Eファイトナチュール   アルファーE  



ハイガE大商の効能・効果

末梢血行障害による次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,手足のしびれ・冷え,しもやけ。
更年期における次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,冷え,手足のしびれ,のぼせ。
月経不順※。
次の場合のビタミンEの補給:老年期

ハイガE大商の用法・用量

次の1回量を1日3回〔朝,昼,晩〕服用する。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):1カプセル
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

ハイガE大商の成分・分量

3カプセル中
トコフェロール酢酸エステル 300mg
(添加物)
サフラワー油,パラベン,ゼラチン,D-ソルビトール,グリセリン

ハイガE大商の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ハイガE大商の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)