バイロミンの効能・用量・副作用など

バイロミンの特徴

ビタミンEは循環器,神経,内分泌,血液,生殖などの機能の維持に重要な役割を果たしている栄養素です。バイロミンはこのビタミンEに,自律神経系の中枢である間脳視床下部に作用して機能を調節するガンマ-オリザノールとビタミンA・Dを配合し,紅花油と大豆油を基剤として製したソフトゼラチンカプセル剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンE主薬製剤
形状 カプセル 
製造会社 興亜製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第「2」類医薬品
同じ分類の薬 DHC 酢酸トコフェロール・カプセル   Eキャップ・ゴールドII-S   Eデスキャップ「300」   Eファイトナチュール   アルファーE  



バイロミンの効能・効果

末梢血行障害による次の諸症状※の緩和
冷え症・手足のしびれ・しもやけ
更年期における次の諸症状※の緩和
肩こり・頭痛・頭重・不眠
月経不順※

バイロミンの用法・用量

大人 1日 2カプセル
(用法関連注意)

バイロミンの成分・分量

2カプセル中
トコフェロール酢酸エステル 100mg
ガンマ-オリザノール 6mg
ビタミンA油 2000 I.U.
エルゴカルシフェロール 200 I.U.
(添加物)
紅花油,大豆油,ゼラチン,グリセリン,白糖,エチルパラベン,赤色102号

バイロミンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊娠3ヵ月以内の妊婦,妊娠していると思われる人又は妊娠を希望する人。
(妊娠3ヵ月前から妊娠3ヵ月までの間にビタミンAを1日10,000国際単位以上摂取した妊婦から生まれた児に先天異常の割合が上昇したとの報告がある。)
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,吐き気・嘔吐
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
5.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

バイロミンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)吸湿性のため湿気にご注意ください。ビンは密栓してください。
(5)ビン開け口の詰め物は輸送中のカプセル破損防止用です。開栓後は不要となりますので捨ててください。