ロアノンキャップEの効能・用量・副作用など

ロアノンキャップEの特徴

人間の身体の機能は,老化と共に段々低下し,加えて,食生活,環境の変化に伴って,生活習慣病を発症しやすくなります。心臓や血管などの循環機能障害や,内分泌機能がバランスを失ったりして,身体の調節機能が乱れるときが,生活習慣病の始まりです。
このような時に,ロアノンキャップEは,血行をよくし,内分泌の乱れを調節したり,体内の脂肪組織が酸化されて,身体がさびつく現象を抑える作用(過酸化脂質増加防止作用)などにより,身体の調節機能低下を防ぐ働きをします。この結果,末梢血液の循環が悪くなって起こりやすい,肩のこり,首すじのこりなどの症状や,更年期などに起こる,肩のこり,手足や腰の冷え,しびれ,のぼせなどの症状を緩和します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンE主薬製剤
形状 カプセル 
製造会社 生晃栄養薬品
販売会社 内外薬品
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 酢酸トコフェロール・カプセル   Eキャップ・ゴールドII-S   Eデスキャップ「300」   Eファイトナチュール   アルファーE  



ロアノンキャップEの効能・効果

末梢血行障害による次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,手足のしびれ・冷え,しもやけ。
更年期における次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,冷え,手足のしびれ,のぼせ。
月経不順※。
次の場合のビタミンEの補給:老年期

ロアノンキャップEの用法・用量

次の1回量を1日3回(朝,昼,晩)服用してください。
[年齢:1回量]
大人(15歳以上):1カプセル
(15歳未満):服用しないこと
(用法関連注意)

ロアノンキャップEの成分・分量

3カプセル中
酢酸d-α-トコフェロール 300mg
ガンマ-オリザノール 10mg
(添加物)
大豆レシチン,紅花油,ゼラチン,グリセリン,パラベン

ロアノンキャップEの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は,服用前に医師または薬剤師に相談してください
医師の治療を受けている人。
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師または薬剤師に相談してください
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがあります。出血が長く続く場合は,医師または薬剤師に相談してください
4.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続または増強がみられた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談してください
便秘,下痢

ロアノンキャップEの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)配置期限をすぎた製品は服用しないでください。