リキナミンの効能・用量・副作用など

リキナミンの特徴

リキナミンは吸収がよくて,高い血中濃度を示す持続型ビタミンB1誘導体ベンフォチアミンに,神経や筋肉の代謝にかかわりのあるビタミンB2,B6,ニコチン酸アミドを配合し,さらに,末梢血液循環改善や過酸化脂質の増加防止に用いられるビタミンEを配合したビタミン製剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 ビタミンB1主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 中新薬業
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC ビタチアン   VV・コリトル内服液   Vワンライフ   VワンライフEX   アイエース  



リキナミンの効能・効果

次の諸症状※の緩和:神経痛,筋肉痛・関節痛(腰痛,肩こり,五十肩など),手足のしびれ,便秘,眼精疲労。
脚気※。
次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時,妊娠・授乳期,病中病後の体力低下時

リキナミンの用法・用量

[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):2〜3錠:1回
11才以上15才未満:2錠:1回
5才以上11才未満:1錠:1回
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を守って下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

リキナミンの成分・分量

3錠中
ベンフォチアミン 138.3mg
リボフラビン 12mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
ニコチン酸アミド 36mg
理研ドライE-S500 30mg (トコフェロール酢酸エステル15mg)
(添加物)
乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロース,炭酸カルシウム,タルク,ゼラチン,黄色4号(タートラジン),サラシミツロウ,二酸化ケイ素,ケイ酸アルミニウム,セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,白糖,酸化チタン,アラビアゴム,セラック,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,カルナウバロウ

リキナミンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)本人又は家族がアレルギー体質の人
(2)薬によりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:悪心・嘔吐
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談して下さい。
軟便,下痢

リキナミンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。