コイックスECの効能・用量・副作用など

コイックスECの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミンEC主薬製剤
形状 散剤
製造販売会社 田村薬品工業
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

コイックスECの特徴

コイックスECは,末梢血行障害による肩や首すじのこりを改善し,体内の過酸化脂質を抑える重要な生理作用をもつビタミンEと,しみ・そばかすや日焼けなどの色素沈着を抑えたり,歯ぐきや鼻出血を予防し,ビタミンEの吸収を促進する作用のあるビタミンCに皮膚炎や口内炎などに関与するビタミンB2を加えたのみやすい黄色の顆粒剤です。又,本品は天然型ビタミンEのなかでも特に生理活性の優れたd-α型のビタミンEを使用しております。

コイックスECの効能効果

末梢血行障害による次の諸症状※の緩和:肩・首すじのこり,手足のしびれ・冷え,しもやけ。
次の諸症状※の緩和:しみ,そばかす,日焼け・かぶれによる色素沈着。
次の場合※の出血予防:歯ぐきからの出血,鼻出血。
次の場合のビタミンECの補給:肉体疲労時,病中病後の体力低下時,老年期

コイックスECの用法用量

[1日服用回数]
1日2?3回服用すること。ただし,1日2回服用する場合は朝夕,1日3回服用する場合は朝昼晩服用すること。
[年齢:1回量]
15歳以上:1包
11歳以上15歳未満:2/3包
7歳以上11歳未満:1/2包
3歳以上7歳未満:1/3包
3歳未満:服用しないこと。
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

コイックスECの成分分量

3包中
d-α-トコフェロール酢酸エステル 300mg
アスコルビン酸 2000mg
リボフラビン酪酸エステル 12mg
(添加物)
カルメロースカルシウム(CMC-Ca),メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,白糖,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),香料

コイックスECの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘,下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.服用後,生理が予定より早くきたり,経血量がやや多くなったりすることがある。出血が長く続く場合は,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

コイックスECの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。)。
(4)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。
(5)配置期限を過ぎた製品は服用しないこと。

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