ミネドリンの効能・用量・副作用など

ミネドリンの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 ビタミン含有保健薬(ビタミン剤等)
形状 液剤
製造販売会社 伊丹製薬
医薬品区分 指定医薬部外品
リスク区分 なし

ミネドリンの特徴

蛋白質は生体において筋肉,臓器,血管などの主な成分であるだけでなく,毛髪,皮膚,爪,軟骨,骨までも蛋白質が主体になっているほか,生命現象を営む酵素,抗体,遺伝子,ある種のホルモンなどいづれも蛋白質より出来ています。
このように重要な生体蛋白質はいづれも20余種のアミノ酸より出来ていて,成人に不可欠な必須アミノ酸(リジン,トリプトファン,フェニルアラニン,ロイシン,イソロイシン,スレオニン,メチオニン,バリン)と可欠アミノ酸(アルギニン,ヒスチジン,シスチン,グルタミン酸,グリシン,プロリン,チロシン,アラニン,アスパラギン酸,オキシプロリン,セリン)より出来ています。
口より摂取した蛋白質は胃腸の働きでアミノ酸に分解され,腸壁より吸収されて新たに生体の必要とする蛋白質に再合成されます。
アミノ酸は胃腸での消化を必要とせずそのまま吸収されて生体蛋白質となります。
ミネドリンは蛋白質より製した総合アミノ酸を主とし,生体内の蛋白質の代謝に重要な役割を果たしているピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)やリボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2),ニコチン酸アミド及び糖分を配合した味の良い栄養強壮剤です。

ミネドリンの効能効果

滋養強壮,虚弱体質,肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消粍性疾患・産前産後などの場合の栄養補給

ミネドリンの用法用量

大人は1回10mL(添付のコップを使用して下さい。)
小人はその半量を,それぞれ1日2?3回原液のまま又は水・牛乳等にうすめて服用して下さい。
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守して下さい。(他のビタミン等を含有する製剤を同時に使用する場合には過剰摂取等に注意して下さい。)
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

ミネドリンの成分分量

600mL中
総合アミノ酸液 210mL
ピリドキシン塩酸塩 30mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 15mg
ニコチン酸アミド 150mg
(添加物)
クエン酸,パラベン,安息香酸ナトリウム,白糖,カラメル,プロピレングリコール,グリセリン,エタノール,香料

ミネドリンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振,下痢
(2)しばらく服用しても症状がよくならない場合

ミネドリンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管して下さい。特に夏季は冷蔵庫に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないで下さい。
(5)いったん開封後は,品質保持の点からなるべく早く服用して下さい。
(6)服用後はビンの口をよく拭き,フタをしっかりしめて下さい。しめ方が悪いと内容液が流れ出たり汚染することがあります。
(7)金属キャップ開栓後,添付の中栓(液だれ防止用)を確実にはめ込みご使用下さい。
尚,中栓を付けたままキャップをして保管して下さい。

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