肝參素の効能・用量・副作用など

肝參素の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 その他の滋養強壮保健薬
形状 散剤
製造販売会社 日本ビタミン化学
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

肝參素の特徴

肝參素は甘草に含まれているグリチルリチン,サルノコシカケ科のキノコの一種である菌体ブクリョウ(茯苓)に含まれているエプリコ酸,フラボノイドの一種であるルチン,高麗人参に含まれているジンセノサイド,マムシより製した反鼻などを配合し,各作用がその効果を十分発揮するよう,製したものであります。

肝參素の効能効果

滋養強壮,虚弱体質,肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・産前産後などの場合の栄養補給

肝參素の用法用量

成人(15歳以上)は1回1包,1日1回服用して下さい。
(用法関連注意)

肝參素の成分分量

1包中
ルチン 30mg
ブクリョウ末 43mg
チアミン塩化物塩酸塩 10mg
リボフラビン 5mg
パントテン酸カルシウム 10mg
ニンジン末 400mg
カンゾウ末 100mg
ハンピ末 50mg
ロクジョウ末 10mg
(添加物)
カルメロースナトリウム(CMC-Na),デヒドロ酢酸

肝參素の使用上の注意と副作用

■相談すること
しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

肝參素の保管上の注意

(1)直射日光の当らない湿気の少ない涼しい場所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は服用しないで下さい。

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