ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の効能・用量・副作用など

ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の特徴

カルシウムは,骨や歯の構成成分として最も重要な栄養成分です。
カルシウムが不足すると,血液が酸性になり,体の抵抗力が低下し,疾病を招く要因にもなります。
日常の食事だけでは摂取不足しがちなカルシウムを発育成長や健康維持に,また,妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止をはかるためにも,必要量を十分補給することが大切です。
ボレイカルシウム錠「クニヒロ」は,天然のボレイ(牡蠣)を配合しており,1日量(6錠)中に700~800mgのカルシウムを含んでおります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 カルシウム主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 皇漢堂製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 MCカルシウム   Y.P.カルシウム3   アリフロミンCa   カタセ錠A   カタセ錠D3  



ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の効能・効果

次の場合の骨歯の発育促進:虚弱体質,腺病質。妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止

ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の用法・用量

次の1回量を水で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):6錠:1回
11歳以上15歳未満:4錠:1回
5歳以上11歳未満:2錠:1回
5歳未満の乳幼児:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の成分・分量

6錠中
ボレイ末 2013.993mg
(添加物)
乳糖,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ヒドロキシプロピルセルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),酸化チタン,タルク,カルナウバロウ,ステアリン酸マグネシウム

ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は,服用前に医師または薬剤師に相談してください。
医師の治療を受けている人。
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
消化器:食欲不振,胃のもたれ
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談してください。
便秘
4.長期連用する場合には,医師または薬剤師に相談してください。

ボレイカルシウム錠「クニヒロ」の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために他の容器に入れかえないでください。
(4)ビンの中の詰め物は,輸送中の錠剤の破損を防止するために入れてありますので,フタをあけた後はすててください。