日水清心丸の効能・用量・副作用など

日水清心丸の特徴

日水清心丸は,中国の北宋時代の書物「太平恵民和剤局方」に収載されている「牛黄清心丸」が原典です。「牛黄清心丸」は,長い年月をかけ処方が改良され,皇帝から庶民へ広く使われるようになりました。日水清心丸は貴重な牛黄をはじめ人参,当帰など各種生薬を配合し,金箔をほどこした丸剤です。中国の伝統的な製法を活かしながら近代的品質管理のもとで製造された医薬品です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 生薬主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 日水製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS桔梗石膏エキス錠N   アスゲン長城冠丹元顆粒   アンチスタックス   イスクラ参馬補腎丸   イスクラ麦味参顆粒  



日水清心丸の効能・効果

次の場合の滋養強壮:虚弱体質,肉体疲労,病中病後,胃腸虚弱,食欲不振

日水清心丸の用法・用量

次の量を食間空腹時に小さく切って服用する。
成人(15才以上):1日2丸:1回1丸,1日2回
8才以上15才未満:1日1丸:1回1/2丸,1日2回
8才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)服用直後にはなるべく刺激物や油物をさけること。

日水清心丸の成分・分量

2丸中
ゴオウ 497.4mg
トウキ 371.4mg
センキュウ 371.4mg
カンゾウ 619.2mg
シャクヤク 619.2mg
ニンジン 619.2mg
ケイヒ 497.2mg
ボウフウ 371.4mg
レイヨウカク 557.6mg
アキョウ 433.2mg
ブクリョウ 204.2mg
サンヤク 304.4mg
(添加物)
トウモロコシデンプン,リュウノウ,ハチミツ,キンパク

日水清心丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,胃部不快感,下痢
3.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

日水清心丸の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
2.小児の手のとどかない所に保管すること。
3.他の容器に入れかえないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。
4.1丸を分割した残りを服用する場合には,なるべく早めに服用すること。
5.表示の使用期限を過ぎたものは服用しないこと。