クロンパンシロップの効能・用量・副作用など

クロンパンシロップの特徴

★クロンパンシロップの特徴
アレルギー性鼻炎やじんましん,薬物疹等アレルギー性疾患はとてもかゆくて苦しいものです。
クロンパンシロップは,抗ヒスタミン剤として汎用されているクロルフェニラミンマレイン塩酸塩に,皮膚等を健康に保つビタミンでもあるリボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB₂)やピリドキシン塩酸塩(ビタミンB₆)を合理的に配合しているため,じんましんや湿疹によるかゆみに効果があります。
本剤は黄色のシロップ剤です。

クロンパンシロップ

クロンパンシロップ

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 抗ヒスタミン薬主薬製剤
形状 液剤 
製造会社 日本薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アレギトール   アレルギール錠   ケラスギー   スラジン   スラジンA  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



クロンパンシロップの効能・効果

じんましん,湿疹・かぶれによるかゆみ,鼻炎

クロンパンシロップの用法・用量

次の1回量を1日2回服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):1瓶
8歳以上15歳未満:5mL
4歳以上8歳未満:3mL
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(2)本剤は4歳未満の幼児には服用させないで下さい。

クロンパンシロップの成分・分量

10mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg
リボフラビンリン酸エステルナトリウム 10mg
ピリドキシン塩酸塩 10mg
カフェイン 50mg
パンテノール 30mg
アルコール 0.3mL
(添加物)
塩化ナトリウム,ハチミツ,白糖,グルタミン酸ナトリウム,D-ソルビトール,DL-リンゴ酸,デヒドロ酢酸ナトリウム,香料

クロンパンシロップの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
他のアレルギー用薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬等)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります。)
3.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人 排尿困難
(5)次の診断を受けた人 緑内障
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱,寒気,喉の痛み等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき,眠気
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

クロンパンシロップの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限にかかわらず,開封後は速やかに服用して下さい。