ネバシーの効能・用量・副作用など

ネバシーの特徴

◆じん麻疹・湿疹・鼻炎などは、身体の防御反応の異常から生じるアレルギー症状の代表的なものです。
◆ネバシーは、アレルギー症状を起こす生体の反応を抑え、じん麻疹・湿疹・鼻炎に使用して良いアレルギー疾患改善のお薬です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 抗ヒスタミン薬主薬製剤
形状 錠剤 
製造会社 剤盛堂薬品
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 アレギトール   アレルギール錠   クロンパンシロップ   ケラスギー   スラジン  



ネバシーの効能・効果

じん麻疹、湿疹、かぶれによるかゆみ、鼻炎

ネバシーの用法・用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:2錠:3回
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

ネバシーの成分・分量

6錠(600mg)中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 12mg
(添加物)
カンゾウ末、コムギデンプン、ステアリン酸マグネシウム、タイソウ末、乳糖

ネバシーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のアレルギー用薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬、乗物酔い薬等)
2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
3.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
泌尿器:排尿困難
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
口のかわき、眠気
4.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ネバシーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)