プラタギンの効能・用量・副作用など

プラタギンの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 抗ヒスタミン薬主薬製剤
形状 錠剤
製造販売会社 三宝製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

プラタギンの特徴

私達の体の中にはヒスタミンと呼ばれる物質があります。これはふだんは特定の細胞中にあって,その作用を示しませんが,例えばうるしに触れたり,鶏卵や鯖などを食べたりすると,それらに敏感な人では,ヒスタミンがその作用を示し,発疹ができたり腫れたりします。
プラタギンは,このヒスタミンの作用を効果的に抑制する抗ヒスタミン剤クロルフェニラミンマレイン酸塩を主剤とし,甘草(カンゾウ)の抽出成分で抗炎症作用のあるグリチルリチン酸二カリウム,カルシウム補給剤グルコン酸カルシウム水和物を含み,アレルギーによる諸症状を改善します。

プラタギンの効能効果

じんましん,湿疹,かぶれ,かゆみ,鼻炎

プラタギンの用法用量

1日3回,次の量を服用してください。
[年齢:1回量]
15才以上:3錠
11才?15才未満:2錠
8才?11才未満:1・1/2錠
5才?8才未満:1錠
(用法関連注意)
(1)用法・用量を必ず守ってください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)のどにつかえるといけませんから,本剤は5才未満の乳幼児には服用させないでください。

プラタギンの成分分量

3錠中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 3.9mg
グリチルリチン酸二カリウム 39mg
グルコン酸カルシウム水和物 360mg
(添加物)
乳糖,カルメロース(CMC),ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,セルロース

プラタギンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のアレルギー用薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
3.長期連用しないでください
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,腎臓病,緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療をうけてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
(2)5?6日間服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談してください
口のかわき

プラタギンの保管上の注意

(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。
(4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。

プラタギンに効果効能が似た薬

プラタギンが気になる人向けのコラム

子宮のはたらきとは? 女性ホルモンは妊娠にも病気にも関係してる?

1個の精子を受け入れた卵子(受精卵)を着床させ、出産までの長い時間、胎児を保護し育む部屋、それが子宮です。骨盤に囲まれた空間のほぼ中央、直腸と膀胱(ぼうこう)にはさまれ、左右を靭帯(じんたい)で支えられて浮かぶように位置しています。
... 続きを読む

湿疹やじんましんとは違う!実は怖い多形滲出性紅斑

湿疹やじんましんの原因は?
湿疹の主な原因は、刺激物に肌が触れることです。

刺激物とは、アクセサリー類などに使われている金属(ニッケルなど)や、ぎんなんなどの植物、服に使用されているゴム、洗剤や化粧品などに配合されている界面活性剤... 続きを読む

副作用なし!【アレルギー抑制食材】でクシャミ鼻水をストップ

花粉前線が着々と北上中!
ティッシュとマスクが手放せない花粉症の季節がついに到来します。薬を飲めば、鼻水や涙は止まるけど、喉が乾く、眠くなるといった悩みも。今年は、副作用なしの食事で花粉症対策をはじめてみませんか? 医学的研究で明らか... 続きを読む

グルテンフリーダイエットは痩せるためのもの?

脱タンパク
今、欧米ではグルテンフリーダイエットが流行っています。
このグルテンフリーダイエット、そもそもはアレルギーの患者さんへの対処法でした。
グルテンは小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦等に含まれ、欧米では主食ともなる食品です。この... 続きを読む

【医師が回答!】アトピーが突然再発…なぜですか?

2年ぶりにアトピーが再発しました。腕全体です。薬を使わなくても平気だったのに、なぜでしょうか?
生活環境は変わらず、前兆もありませんでした。 (質問者
ooitさん) 教えて!goo 悪化すると、日常生活にまで支障をきたすことがある... 続きを読む