ベリー錠の効能・用量・副作用など

ベリー錠の基本情報

ベリー錠

ベリー錠

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 抗ヒスタミン薬主薬製剤
形状 錠剤
製造販売会社 小林薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

ベリー錠の特徴

じんましん等の皮膚疾患をはじめとしたアレルギー性疾患は,抗原の刺激によって体内に遊離されたヒスタミン等の化学物質が原因となっており,外用剤だけでは治りにくい場合があります。
ベリー錠は飲んで効くアレルギー用薬で,アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン剤のマレイン酸クロルフェニラミンや炎症を抑え,解毒を助ける働きのあるグリチルリチン酸二カリウムをはじめ,ビタミンやカルシウムが配合してあり,じんましんや湿疹・かぶれによるかゆみ,鼻炎に効果をあらわします。

ベリー錠の効能効果

じんましん,湿疹・かぶれによるかゆみ,鼻炎

ベリー錠の用法用量

次の量を,水又はぬるま湯で食後に服用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):3錠:3回
11才?14才:2錠:3回
8才?10才:1錠:3回
8才未満:服用しないで下さい。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

ベリー錠の成分分量

9錠中
マレイン酸クロルフェニラミン 12mg
グリチルリチン酸二カリウム 153mg
リボフラビン 9mg
塩酸ピリドキシン 36mg
ニコチン酸アミド 90mg
グルコン酸カルシウム 1650mg
(添加物)
乳糖,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,セルロース,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),マクロゴール,酸化チタン,カルナウバロウ

ベリー錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)
1.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないこと
他のアレルギー用薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(かぜ薬,鎮咳去痰薬,鼻炎用内服薬,乗物酔い薬)
2.服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気があらわれることがある。)
3.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人
むくみ,排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
心臓病,高血圧,腎臓病,緑内障
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹:発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する,顔や手足がむくむ,まぶたが重くなる,手がこわばる,血圧が高くなる,頭痛等があらわれる。
(2)5?6日間服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
口のかわき

ベリー錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)水分が錠剤に付着しますと,表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので,誤って水滴を落としたり,ぬれた手でふれないで下さい。
(5)使用期限をすぎた製品は服用しないで下さい。

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