イソプロ綿「ヨシダ」の効能・用量・副作用など

イソプロ綿「ヨシダ」の特徴

70vol%イソプロパノール含浸のアルコール綿

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 綿・ガーゼ・不織布 
製造会社 白十字
販売会社 吉田製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.025%逆性石ケン綿球(0.025%ベンザルコニウム塩化物液含浸綿球)   0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿  



イソプロ綿「ヨシダ」の効能・効果

手指・皮膚の消毒,医療機器の消毒

イソプロ綿「ヨシダ」の用法・用量

そのまま塗擦,清浄用として用いる
(用法関連注意)
1.外用にのみ使用すること。
2.目に入らないよう注意すること。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けること。
3.過度に使用すると,脱脂等による皮膚荒れを起こすことがある。
4.広範囲又は長時間使用する場合には,蒸気の吸入に注意すること。
5.小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
6.アルコール分がタンパク質を凝固させ,内部にまで浸透しないことがあるので,医療機器等を清拭する際は血清膿汁等を十分に洗い落としてから使用すること。

イソプロ綿「ヨシダ」の成分・分量

30枚中
イソプロパノール 32mL (70%イソプロパノール液)
医療脱脂綿 10g
(1枚4×4cm2)
精製水 適量
(溶剤として)
(添加物)
なし

イソプロ綿「ヨシダ」の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の部位には使用しないこと
粘膜,創傷面および目のまわり
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬や化粧品でアレルギー症状(発疹・発赤・かゆみ等)を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
その他の注意
1.皮膚に発赤を起こすことがあるので,アレルギーテストの検査に影響を及ぼすことがある。
2.本品はアルコールのみによる殺菌作用を目的としており,すべての細菌やウイルスに効果があるものではない。

イソプロ綿「ヨシダ」の保管上の注意

1.アルコール又は他の薬剤を注入して使用しないこと。また,脱脂綿を継ぎ足して使用しないこと。
2.乾燥を防ぐため,使用後は上部のチャックを指で押し,しっかり閉めること。
3.直射日光を避け,なるべく涼しい所に保管すること。
4.火気に近づけないこと。
5.小児の手の届かない所に保管すること。
6.使用後はトイレに流さないで,衛生的に処理すること。
7.綿の表面あるいは内部に黄色又は黒色の斑点状のものが見られることがあるが,天然の種子の一部であるので使用上の問題はない。
8.誤用や品質の低下を避けるため,再使用や他の容器に移し替えをしないこと。
■火気厳禁