ネオトラバングリーンの効能・用量・副作用など

ネオトラバングリーンの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤
製造販売会社 剤盛堂薬品
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ネオトラバングリーンの特徴

◆ネオトラバングリーンはベンザルコニウム塩化物およびイソプロピルメチルフェノールという2種類の殺菌成分からなる殺菌消毒剤です。メチレンブルーは青色の色素で、希釈間違いを無くす目的で添加されています。

ネオトラバングリーンの効能効果

手・指の殺菌・消毒
創傷面の殺菌・消毒
食器器具の殺菌・消毒

ネオトラバングリーンの用法用量

使用目的に応じて本液を適当な濃度に薄めて使用して下さい。
手・指の殺菌・消毒:100?200倍
創傷面の殺菌・消毒:500?1000倍
食器器具の殺菌・消毒:200?500倍
薄めても、着色程度が濃い場合には、薄め方に間違いがないか、もう一度確かめて下さい。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。
(4)外用にのみ使用すること。
(5)消毒時、患部に刺激を感じる場合は、何倍に薄めたかを確かめるようにして下さい。薄め方に間違いがなく、それでも刺激を感じる場合は水で洗い流し、使用を控えるようにして下さい。
(6)消毒後は水で洗い流すようにして下さい。

ネオトラバングリーンの成分分量

100g中
ベンザルコニウム塩化物・イソプロピルメチルフェノール溶液 100g (ベンザルコニウム塩化物10g、イソプロピルメチルフェノール1g)
(添加物)
メチレンブルー

ネオトラバングリーンの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

ネオトラバングリーンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)

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