マルコフラノンP軟膏の効能・用量・副作用など

マルコフラノンP軟膏の特徴

マルコフラノンP軟膏には,殺菌成分のアクリノール水和物(アクリジン系殺菌薬),消炎成分のグリチルレチン酸と収れん,保護成分の酸化亜鉛を配合し,切傷,すり傷,創傷面の殺菌・消毒などに効果を表します。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 塗布剤 
製造会社 廣貫堂
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿   HAKUJUJI ヘキシジン綿球  



マルコフラノンP軟膏の効能・効果

切傷,すり傷,さし傷,かき傷,靴ずれ,創傷面の殺菌・消毒

マルコフラノンP軟膏の用法・用量

1日数回,適量を患部に塗布又はすり込むか,ガーゼなどに延ばして貼付してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用して下さい。

マルコフラノンP軟膏の成分・分量

100g中
アクリノール水和物 0.5g
グリチルレチン酸 0.5g
酸化亜鉛 25.0g
(添加物)
タルク,マクロゴール,ゲル化炭化水素,自己乳化型ステアリン酸グリセリル,BHA,没食子酸プロピル

マルコフラノンP軟膏の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)患部が広範囲の人。
(4)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

マルコフラノンP軟膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり,品質が変わります。)
(4)使用期限の過ぎた製品は使用しないでください。