消毒用エタノールの効能・用量・副作用など

消毒用エタノールの特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 殺菌消毒薬(特殊絆創膏を含む)
形状 液剤 
製造会社 日興製薬
販売会社 丸石製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 0.1%アクリノール液「ニッコーA」   0.1%アクリノール液P「ヤクハン」   0.2%アクリノール液KZS   DHC 消毒綿   HAKUJUJI ヘキシジン綿球  



消毒用エタノールの効能・効果

創傷面の殺菌・消毒

消毒用エタノールの用法・用量

本液を脱脂綿,ガーゼ等に浸して患部に軽く塗る。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)局所刺激作用があるので,軽く塗るだけにとどめ,ガーゼ,脱脂綿等に浸して患部に貼付しないこと。
(3)過度に使用すると,脱脂等による皮膚荒れを起こすことがある。
(4)広範囲又は長時間使用する場合には,蒸気の吸入に注意すること。
(5)小児に使用させる場合には,特に注意し,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(6)目に入らないように注意すること。万一目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,直ちに眼科医の診療を受けること。
(7)外用にのみ使用し,内服しないこと。

消毒用エタノールの成分・分量

本品
エタノール 76.9~81.4vol%
(添加物)
なし

消毒用エタノールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる。)
次の部位には使用しないこと。
口唇等の粘膜の部分や目のまわり
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことのある人。
(3)患部が広範囲の人。
(5)深い傷やひどいやけどの人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この製品を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。

消毒用エタノールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)使用時は,薬液により変質,変色等をおこすおそれがあるので液だれ,こぼれには注意すること。
(4)他の容器に入れかえないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(5)火気に近づけないこと。