キンカンクールスプレーの効能・用量・副作用など

キンカンクールスプレーの特徴

1.シャーベットタイプの冷たい薬剤が患部を冷却し,かゆみを止めます。
2.各種の成分が患部に浸透し虫さされ等によるかゆみ,かぶれや湿疹を抑えます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 噴霧剤・噴射式エアゾール 
製造会社 福地製薬
販売会社 金冠堂
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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キンカンクールスプレーの効能・効果

あせも,ただれ,かぶれ,かゆみ,虫さされ,しもやけ,湿疹,皮膚炎,じんましん

キンカンクールスプレーの用法・用量

1日数回,患部より約10cmぐらいの間隔をおいて適量を患部に噴射してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合は,直ぐに水またはぬるま湯で洗ってください。
なお,症状により,眼科医の診療を受けてください。
顔や首筋にぬる場合は,手のひらに一度噴霧し,手でぬってください。
(3)凍傷になる恐れがありますので,同じ個所に連続して3秒以上噴霧しないでください。
(4)本剤は外用のみに使用してください。
(5)ご使用前にカンをよく振ってください。
(6)噴霧後は薬をすり込んでください。
(7)定められた用法を守ってください。
(8)横向きにして使用しないでください。

キンカンクールスプレーの成分・分量

100g中
ジフェンヒドラミン 0.2g
リドカイン 0.4g
グリチルリチン酸二カリウム 0.1g
l-メントール 0.8g
d-カンフル 0.6g
(添加物)
酢酸トコフェロール,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,パラベン,タルク,アルコール,LPG(高圧ガス)

キンカンクールスプレーの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
次の部位には使用しないでください。
目や目の周囲,粘膜等
■相談すること
1.次の方は使用前に医師または薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬等によりアレルギー症状(例えば発疹,発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人
(4)湿潤やただれのひどい人
(5)乳児(1歳未満)
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,医師または薬剤師に相談してください。
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹,発赤,かゆみ,刺激感,はれ
(2)数日間使用しても症状がよくならない場合

キンカンクールスプレーの保管上の注意

1.炎に向けて噴霧しないで下さい。
2.火気を使用している室内で大量に噴霧しないでください。
3.ストーブやコンロ等火気の付近で使用しないでください。
4.車内,直射日光の当たる場所,暖房器具(ファンヒーターなど)の付近など,温度が40℃以上となる所に置かないでください。
(温度が上がり破裂する恐れがあります。)
5.火の中に入れないでください。
6.小児の手の届かないところに保管してください。
7.水まわりや湿気の多い場所ではカンがサビて穴があき,破損することがありますので置かないでください。
8.捨てるときには,火気のない戸外で噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜いて捨ててください。
9.使用期限をすぎた製品は使用しないでください。