クミアイオーカンの効能・用量・副作用など

クミアイオーカンの特徴

クミアイオーカンは,消炎・鎮痛・鎮痒作用をあらわす有効成分が皮膚にスーッと浸透する外用剤です。肩こりや筋肉疲労症状をはじめ,やけどや虫さされ等にも使用していただける家庭常備薬の一つです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 協同薬品工業
販売会社 全国農業協同組合連合会
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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クミアイオーカンの効能・効果

打ち身,ねんざ,肩のこり,神経痛,リウマチ,毒虫の刺傷,しもやけ,軽度のやけど,あせも

クミアイオーカンの用法・用量

患部に適当量をぬってください。
◆患部とそのまわりにも広めにぬってください。
◆まもなく乾きますので,必要によりまたぬってください。
(乾かさないで,ぬり重ねますと,皮膚に水ぶくれができ,かぶれることがありますから,必ず乾かしてからぬってください。)
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。

クミアイオーカンの成分・分量

100mL中
サリチル酸 1.67g
dl-カンフル 4.17g
l-メントール 2.5g
トウガラシチンキ 6.67mL
アンモニア水 21.67mL
(添加物)
エタノール

クミアイオーカンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
1.次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等
(2)湿疹,かぶれ,傷口
2.ガーゼ・脱脂綿などに浸して,患部に貼付しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)湿潤やただれのひどい人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,痛み
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

クミアイオーカンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり,品質が変わります。)
(4)火気に近づけないでください。
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。