コナリス1.0%液の効能・用量・副作用など

コナリス1.0%液の特徴

コナリス1.0%液は,医療用と同じ1%配合のインドメタシンが局所のつらい痛みを直接取り除くとともに,3%配合のl-メントールの清涼感がさらに痛みをやわらげます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 液剤 
製造会社 新生薬品
販売会社 奥田製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



コナリス1.0%液の効能・効果

筋肉痛,肩こりに伴う肩の痛み,腰痛,関節痛,腱鞘炎(手・手首の痛み),肘の痛み(テニス肘など),打撲,捻挫

コナリス1.0%液の用法・用量

1日4回を限度として,適量を患部に塗布してください。
(用法関連注意)
(1)11才以上の小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(2)目に入らないよう注意すること。万一,目に入った場合には,すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けること。
(3)外用にのみ使用すること。
(4)1週間あたり50gを超えて使用しないこと。
(5)本剤塗布後の患部を,ラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないこと。
(6)定められた用法,用量を厳守すること。

コナリス1.0%液の成分・分量

100g中
インドメタシン 1g
l-メントール 3g
(添加物)
ラウロマクロゴール,1,3-ブチレングリコール,クエン酸ナトリウム,クエン酸,ジブチルヒドロキシトルエン(BHT),チオ硫酸ナトリウム,ヒドロキシプロピルセルロース,エタノール

コナリス1.0%液の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
(1)今までにインドメタシン製剤によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
(3)11才未満の小児。
2.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,傷口。
(3)みずむし・たむし等または化膿している患部。
3.長期間連用しないこと
■相談すること
1.次の人は使用前に医師または薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
(3)妊婦または妊娠していると思われる人。
(4)本人または家族がアレルギー体質の人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この説明書をもって医師または薬剤師に相談すること
(1)使用後,次の症状があらわれた場合。
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合。

コナリス1.0%液の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手のとどかない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため。)
(4)容器が変形するおそれがあるので,車の中など高温になる場所に長時間放置しないこと。容器の変形により,スポンジ部分の脱落や,液もれがおこるおそれがあるので保管に注意すること。
(5)本剤のついた手で,目など粘膜に触れないこと。
(6)本剤が衣類や寝具などに付着し,汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落とすこと。
(7)メガネ,時計,アクセサリー等の金属類,化繊の衣類,プラスチック類,床や家具などの塗装面等に付着すると変質することがあるので,付着しないように注意すること。
(8)火気に近づけないこと。
(9)使用期限(外箱記載)を過ぎた製品は使用しないこと。