ジュラールの効能・用量・副作用など

ジュラールの特徴

蚊,ぶよ,蚤,南京虫,蜂,蟻あるいは毒虫などにさされると,はげしいかゆみや時には痛みが発生します。これは蟻酸などの酸性物質を主体としたものの刺激によるものといわれ,従来アンモニア水等が使用され効果をあげてきました。
ジュラールはこのアンモニア水を主体とし,これに抗ヒスタミン剤,収れん剤,清涼剤等を配合し,従来液剤であったアンモニア水をクリームタイプの製剤にし,使用しやすくしました。さらに,のびがよく,速乾性ですので衣服をよごしません。

ジュラール

ジュラール

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 塗布剤 
製造会社 ゼリア新薬工業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
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ジュラールの効能・効果

虫さされ,かゆみ止め

ジュラールの用法・用量

適量を塗布又は擦り込んでください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用する場合には,特に注意し,保護者の指導監督のもとに使用してください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)定められた用法・用量を守ってください。
(5)局所刺激作用があるので,患部に軽く塗るだけにとどめ,ガーゼ,脱脂綿等に浸して患部に貼付しないでください。

ジュラールの成分・分量

17g
アンモニア水 0.1
dl-カンフル 0.015
l-メントール 0.01
ジフェンヒドラミン 0.005
イソプロピルメチルフェノール 0.001
(添加物)
ラウロマクロゴール,ラウリル硫酸ナトリウム,自己乳化型モノステアリン酸グリセリン,セタノール,白色ワセリン,軽質流動パラフィン,パラフィン,パルミチン酸イソプロピル,コロイド性含水ケイ酸アルミニウム

ジュラールの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
●次の部位には使用しないでください
(1)口唇等の粘膜の部分や目のまわり。
(2)傷のある所,ただれたり,かぶれている所。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ,灼熱感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ジュラールの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。また,揮発性であるので,使用後は密栓してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。