ロイヒ温シップの効能・用量・副作用など

ロイヒ温シップの特徴

(1)適度な温感効果とすぐれた鎮痛消炎効果(生薬配合)
温感成分(トウガラシエキス)が血行をよくし,ここちよい温熱感を持続します。また,鎮痛消炎成分(サリチル酸メチル)と生薬成分(サンシシ末)が,腰痛や筋肉疲労などに効果的に作用します。
(2)貼りやすく,肌にフィット
しっかり素材と手のひらサイズ(12cm×8cm)で貼りやすく,すぐれた粘着性と伸縮性で,肌によくフィットします。
(3)目立たない
貼っていても目立たない色の基布(不織布)を採用しています。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 岡山大鵬薬品
販売会社 ニチバン
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
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ロイヒ温シップの効能・効果

腰痛,肩こり,筋肉痛,筋肉疲労,関節痛,打撲,ねんざ,骨折痛

ロイヒ温シップの用法・用量

1日1〜2回そのままの大きさ又は適宜の大きさに切って,患部に貼付する。
必要に応じて包帯,テープ等で固定する。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)汗などをよく拭きとり,患部をきれいにしてからお貼りください。
(4)万一,関節部や動きの激しい部位で膏体のみでは固定が難しい場合は,シップ固定用粘着シートやネット包帯などを併用してください。
(5)発生したばかりの打撲,ねんざ,骨折痛などには使えません。ハレがひいてからご使用ください。
(6)本剤を貼ってから汗をかくと刺激を感じますから,汗をかきそうな作業やスポーツを行う前には貼らないでください。
(7)本剤に触れた手で,目,口唇,鼻孔,その他の粘膜にさわらないでください。
万一,目に触れた場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
(8)皮ふの弱い人は,同じところには続けて貼らないでください。
(9)体質によっては,かぶれ等が生じることがありますので,風呂上がり直後の貼付はさけてください。
(10)入浴する場合は,必ず1時間位前には,はがしてください。貼ったままの入浴はしないでください。
(11)貼った患部をコタツや電気毛布などで温めないでください。

ロイヒ温シップの成分・分量

100g中(ただし膏体重量は9.6g/1枚)
サリチル酸メチル 1.0g
サンシシ末 0.1g
トウガラシエキス 0.05g (原生薬換算量2.5g)
(添加物)
グリセリン,D-ソルビトール,カオリン,ポリアクリル酸部分中和物,ポリビニルアルコール(部分けん化物),酒石酸,カルボキシビニルポリマー,酸化チタン,ポリソルベート80,エデト酸Na,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,チモール,モノラウリン酸ソルビタン

「ロイヒ温シップ」を含むQ&A

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ロイヒ温シップの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
次の部分には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)湿疹,かぶれ,キズぐち。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(2)今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
2.次の場合は使用を中止し,この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
(1)本剤の使用により,発疹・発赤,かゆみ,痛み等の症状があらわれた場合。
(2)本剤を5〜6日間使用しても症状がよくならない場合。

ロイヒ温シップの保管上の注意

(1)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないでください。
(4)開封後の未使用分は袋に入れ,開封口をきちんと折り曲げて保管してください。