温丸膏の効能・用量・副作用など

温丸膏の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤
製造販売会社 大協薬品工業
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

温丸膏の特徴

こりや痛みの部分にピンポイントで貼れる温感プラスターです。
ノニル酸ワニリルアミドによる温感刺激とビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)のダブル効果で患部の血行を促進します。
サリチル酸グリコールとl-メントールの消炎効果で患部の痛みを早く取り除きます。
シートにスリットが入っておりますので伸縮部分にもピッタリフィットします。また,汗も逃がし易くなっております。

温丸膏の効能効果

腰痛,打撲,捻挫,肩こり,関節痛,筋肉痛,筋肉疲労,しもやけ,骨折痛

温丸膏の用法用量

1日1?2回,ライナーをはがし,患部に貼ってください.
(用法関連注意)
(1)用法及び用量を厳守してください.
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください.
(3)貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください.
(4)汗をかいたり,患部がぬれている時は,よく拭き取ってから使用してください.
(5)本剤を貼ってから汗をかくと強い刺激を感じるため,汗をかきそうな作業やスポーツを行う前には使用しないでください.
(6)皮膚の弱い人は,使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に,1?2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください.
(7)貼ったままあるいははがした直後に入浴すると強い刺激を感じるため,1時間以上前にはがして入浴してください.また,入浴後は30分位してから使用してください.

温丸膏の成分分量

1m2中
l-メントール 4.5g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
サリチル酸グリコール 8g
ノニル酸ワニリルアミド 0.04g
(添加物)
ポリブテン,生ゴム,ポリイソブチレン,エステルガム,テルペン樹脂,炭酸カルシウム,酸化チタン,アクリル酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合樹脂,ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル,ゴムラテックス,赤色405号

温丸膏の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は使用しないこと
天然ゴムによりアレルギー症状を起こしたことがある人.
2.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲,粘膜等.
(2)湿疹,かぶれ,傷口.
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人.
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この外箱を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,痛み
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この外箱を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

温丸膏の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください.
(2)小児の手の届かない所に保管してください.
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります.).
(4)開封後は未使用分をアルミ袋に入れチャックを閉めて保管してください.
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください.

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