新ノイガンハップホットの効能・用量・副作用など

新ノイガンハップホットの特徴

新ノイガンハップホットは,4種の生薬を配合した温かい貼りごこちの消炎・鎮痛パップ剤です。トウガラシエキス,ビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)が,患部の血行を改善し,肩こりや腰痛などをやわらげます。また,消炎・鎮痛成分と3種の生薬(オウバク,サンシシ,サンショウ)のエキスが,患部のこりや痛みをしずめます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)
形状 貼付剤 
製造会社 帝國製薬
販売会社 湧永製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 64サールクール   DHC おきゅパッチシート(ホット)   DHC かゆみ止め軟膏   DHC ジェルシート(ホット)   DHC 気孔シート  



新ノイガンハップホットの効能・効果

肩こり,腰痛,筋肉痛,筋肉疲労,関節痛,打撲,捻挫,しもやけ,骨折痛

新ノイガンハップホットの用法・用量

表面のプラスチックフィルムをはがし,患部に1日1〜2回貼付してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)打撲(うちみ),捻挫には,はれがひいてから使用してください。
(3)汗をかいたり,患部がぬれているときは,よく拭き取ってから使用してください。
(4)本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(5)本剤を貼ったまま,あるいははがした直後に入浴しないでください。
(強い刺激を感じることがありますので,少なくとも入浴の1時間前にははがし,入浴後しばらくしてから使用してください。)
(6)本剤に触れた手で,目の周囲,唇,鼻孔,その他の粘膜にさわらないでください。
(7)皮膚の弱い人は,本剤を同じ所に続けて使用しないでください。
(使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に,1〜2cm角の小片を目安として半日以上貼り,発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。)

新ノイガンハップホットの成分・分量

膏体100g(1,000cm2)中
サリチル酸グリコール 2.0g
d-カンフル 0.5g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
グリチルリチン酸 0.03g
オウバク軟エキス 0.7g (原生薬として2.31g)
サンシシ軟エキス 0.33g (原生薬として1.0g)
サンショウ軟エキス 0.3g (原生薬として1.0g)
トウガラシエキス 0.3g (原生薬として3.75g)
1枚 14cm×10cm
1枚 14g
伸縮性
(添加物)
ゼラチン,カルメロースナトリウム(CMC-Na),D-ソルビトール,グリセリン,ポリアクリル酸ナトリウム,ポリソルベート80,尿素,エデト酸ナトリウム,カオリン,pH調節剤,その他3成分

新ノイガンハップホットの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります。)
次の部位には使用しないでください。
(1)目の周囲,粘膜等
(2)湿疹,かぶれ,傷口
■相談すること
1.次の人は,使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この箱(又は袋)を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,痛み
3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この箱(又は袋)を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

新ノイガンハップホットの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。未使用分はもとの袋に入れ,開封口のチャックをきちんとしめて外気にふれないようにしてください。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。