テキテキの効能・用量・副作用など

テキテキの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 みずむし・たむし用薬
形状 液剤
製造販売会社 松浦薬業
販売会社 白井松新薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品

テキテキの特徴

水虫やたむしは、ある種のカビが皮膚に寄生して生じる皮膚病で、患部に小水疱、びらん、剥離等の頑固な症状を呈するとともに、痛みやカユミを伴い、その治療はなかなか困難だとされています。しかし、治療法が正しければ、その主症状であるカユミ・水疱などは比較的短期間でとり除くことができ、症状がおさまってからも更にしばらくは根気よく治療をすることによって再発を防ぐことも可能です。
<木槿皮配合>水虫薬「テキテキ」は、白癬菌の治療に用いられている木槿皮を主成分としており、浸透力と殺菌力が水虫の症状に適応し、カユミ・水疱を除き、きれいな皮膚を再生します。
治療に際しては、2?3日目頃より皮がボロボロむけて一見ひどくみえる場合がありますが、そのまま継続してご使用になれば5日目頃から徐々に治療効果が現われて来るのが普通です。人によって感受性がそれぞれ異なりますから使用上の注意をよく読んでお使いください。
■特長
(1)不快なカユミを止めます。
(2)皮がよくむけます。
白癬菌におかされている角質がボロボロむけて、新しい皮膚ができてきます。
(3)浸透力と殺菌力が、水虫の症状に適応して治癒に導きます。

テキテキの効能効果

みずむし、ぜにたむし、いんきんたむし

テキテキの用法用量

清潔にした患部に適量を1日1?2回塗布してください。
ご使用の際は容器の口に針で穴をあけ、患部に近づけて胴を指で軽く圧しますと液が滴下され、自然に患部にひろがります。
(用法関連注意)
(1)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)いんきんたむしの場合には皮膚に対する刺激が強いので、極く少量ずつ塗布してください。
(6)皮膚の弱い人は入浴直後にお使いになると、しみて痛みを感ずることもありますので、このような方は入浴30?60分後に塗布するか、量を減らすか、又は脱脂綿にふくませて軽くたたくようにしてつけるなど、お肌に合わせてお使いください。
(7)本剤はアルコールを含んでいますのでしみることがあります。

テキテキの成分分量

1mL中
木槿皮エタノール抽出液 0.37mL
安息香酸 120mg
サリチル酸 60mg
(添加物)
エタノール

テキテキの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の部位には使用しないでください。
(1)目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣、肛門等)、陰のう、外陰部等
(2)湿疹
(3)傷口(外傷)や亀裂のひどい患部、湿潤、ただれのある患部
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)乳幼児
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)患部が顔面又は広範囲の人
(5)患部が化膿している人
(6)「湿疹」か「みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし」かがはっきりしない人(陰のうにかゆみ・ただれ等の症状がある場合は、湿疹等他の原因による場合が多い)
(7)いんきんたむし等で内股に塗布する人
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、刺激感
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

テキテキの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して、まっすぐ立てて保管してください。また、万一結晶が析出する場合がありましても薬効には何ら変わりありませんのでそのままお使いください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります)
(4)火気に近づけないでください。
(5)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調の異なることがありますが、効果には変わりありません。
(6)針を容器に差したままにしないでください。本剤中の成分と反応して、液の色調が黒変してしまいます。
(7)使用期限を過ぎた製品は、使用しないでください。

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