ウオノメコロリ絆創膏の効能・用量・副作用など

ウオノメコロリ絆創膏の特徴

ウオノメコロリ絆創膏はサリチル酸の角質軟化溶解作用を利用した医薬品(角質剥離剤)です。厚く硬くなった皮膚をやわらかくし,魚の目・タコ・イボを取り除きます。薬剤部に粘着性があるので,患部に密着して有効成分サリチル酸の浸透効果を高めます。又保護用パッドが外部の刺激による患部の痛みをやわらげます。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 貼付剤 
製造会社 横山製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC ウオノメパッチ   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液  



ウオノメコロリ絆創膏の効能・効果

魚の目,たこ,いぼ

ウオノメコロリ絆創膏の用法・用量

被覆してある剥離紙をはぎ取り,中央部のサリチル酸絆創膏が患部を覆うように貼り付けます。
※〈ウオノメコロリ絆創膏の上手な使い方〉をご覧ください。
(用法関連注意)
1.定められた用法及び用量をお守りください。
2.本剤は外用にのみ使用し,内服しないでください。
3.小児に使用させる場合には,必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。
4.薬剤が健康な皮膚に付着すると,その部分も白く軟化し,痛んだりするので,患部からずれないように使用してください。
5.薬剤部が患部よりひとまわり小さいサイズをお選びください。
6.一度に全部の患部に使用せず,1ヶ所ずつ使用してください。

ウオノメコロリ絆創膏の成分・分量

100g中
サリチル酸 50g
(添加物)
精製ラノリン,エステルガム,ポリブテン,生ゴム

「ウオノメコロリ絆創膏」を含むQ&A

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ウオノメコロリ絆創膏の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください。
乳幼児(7歳未満)
2.次の部位には使用しないでください。
(1)顔面,目の周囲や唇,粘膜など。
(2)首などの皮膚のやわらかい部分。
(3)炎症又は傷のある患部。
3.次の症状には使用しないでください。
(1)水イボ
(2)老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)
(3)尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)
(4)一列に並んだイボ,群生したイボ,身体に多発したイボ。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)糖尿病の治療を受けている人。
(4)医師の治療を受けている人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.本剤を1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合や,使用後,かえって症状が悪化した場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。ただし,イボの治療は数ヶ月かかる場合もあります。
4.本剤をイボにご使用の場合,本剤が有効なのは表面がザラザラした硬い角質化したイボです。他のイボについては医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ウオノメコロリ絆創膏の保管上の注意

1.小児の手のとどかない所に保管してください。
2.直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。
3.誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れかえないでください。