ピアソンSクリームの効能・用量・副作用など

ピアソンSクリームの特徴

「ピアソンSクリーム」は,角質軟化効果のある「尿素」を20%,これに血流改善効果をもつ「ビタミンE」と炎症を鎮める「グリチルリチン酸一アンモニウム」を配合し,更に保湿因子や皮脂,細胞間脂質の成分を加えてクリーム基剤にも工夫をしています。
「ピアソンSクリーム」は,皮膚の水分保持能力を高め,硬くなった皮膚をやわらかくしますので,手指の荒れ,赤黒く硬くなるひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,乾燥してかゆくなる乾皮症,カサカサしたさめ肌に効果的です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 塗布剤 
製造会社 新新薬品工業
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC ウオノメパッチ   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液  



ピアソンSクリームの効能・効果

手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症,老人の乾皮症,さめ肌

ピアソンSクリームの用法・用量

1日数回,適量を患部にすりこんでください。
(用法関連注意)
(1)定められた用法を守ってください。化粧品ではないので,顔面には使用しないでください。
(2)小児に使用させないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には,すぐに,水またはぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診察を受けてください。
(4)外用にのみ使用し,内服しないでください。

ピアソンSクリームの成分・分量

100g中
尿素 20g
グリチルリチン酸一アンモニウム 0.5g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
(添加物)
ステアリン酸ポリオキシル40,自己乳化型モノステアリン酸グリセリン,精製大豆レシチン,乳酸,トリエタノールアミン,グリシン,パラオキシ安息香酸メチル,パラオキシ安息香酸ブチル,1,3-ブチレングリコール,ステアリン酸,セタノール,スクワラン,メチルポリシロキサン,中鎖脂肪酸トリグリセリド

「ピアソンSクリーム」を含むQ&A

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ピアソンSクリームの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
〔守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります〕
次の部位には使用しないでください
(1)目のまわり,粘膜等。
(2)引っかき傷等のきずぐち,亀裂(ひびわれ)部位。
(3)かさぶたの様に皮膚がはがれているところ。
(4)炎症部位(ただれ・赤く腫れているところ)。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬や化粧品などにより刺激症状またはアレルギー症状(発疹・発赤,かゆみ,かぶれ等)を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,刺激感(痛み,熱感,ぴりぴり感),かさぶたのように皮膚がはがれる状態
3.2週間位使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください

ピアソンSクリームの保管上の注意

(1)小児の手の届かない所に保管してください。
(2)直射日光の当たらない,なるべく涼しい所に密栓して保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。なお,使用期限内であっても開封後は品質保持の点からなるべく早く使用してください。