ワムナールプラスローションの効能・用量・副作用など

ワムナールプラスローションの特徴

乾燥した皮ふ,ザラザラした肌,カサカサした手は皮ふ表面の角質層の水分が不足しているのが原因です。
健康な皮ふでは,皮ふ中の水分がちょうどよい量を保っていますが,不足すると荒れて皮ふが硬くなりカサカサ,ザラザラの肌になります。
ワムナールプラスローションはこんなときに効果のある医薬品のローションです。
お年寄りや小児に多い乾燥肌はもちろん,硬くてザラザラしたかかと,ひじ,くるぶしや水仕事などで荒れた手などに,よくすり込んでお使いください。
〔特徴〕
●配合成分の尿素は,体の中から送られてくる水分を皮ふ表面の角質層に取り込み,さらにローション中の水分も吸収しますので,皮ふの乾燥を防いで保水量を増加させ,荒れた肌をすべすべに回復します。
●敏感肌の人にも使って頂けるように,無着色・無香料にしました。
●ローションタイプで非常に伸びが良いので,少量でもむらなく塗れ,ベトつかずサッパリしているので衣服を汚すことはありません。
こんな症状にお使いください
●皮ふが乾燥し,痒くなりがちな方に。
●手が荒れてかさついたり,ザラザラする方に。
●かかとの皮ふがむけたり,ひび割れて痛がゆい方に。
●ひざやかかとが白く粉をふいたような方に。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 液剤 
製造会社 池田薬品工業
販売会社 ゼリア新薬工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液   イボコロリ  



ワムナールプラスローションの効能・効果

老人の乾皮症,小児の乾燥性皮膚,さめ肌,手指のあれ,ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症

ワムナールプラスローションの用法・用量

1日数回適量を患部にすりこんでください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないよう注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)定められた用法・用量を守ってください。

ワムナールプラスローションの成分・分量

100g中
尿素 10g
トコフェロール酢酸エステル 0.5g
グリチルリチン酸モノアンモニウム 0.5g
(添加物)
スクワラン,1,3-ブチレングリコール,ステアリン酸,自己乳化型ステアリン酸グリセリン,カルボキシビニルポリマー,トリエタノールアミン,パラオキシ安息香酸ブチル,パラオキシ安息香酸メチル,その他3成分

ワムナールプラスローションの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲,粘膜等。
(2)傷口又は赤く腫れているところ。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬又は化粧品によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)ただれやひび割れのひどい人。
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,刺激感(いたみ,熱感,ぴりぴり感),かさぶたの様に皮ふが剥がれる状態
(2)2週間位使用しても症状がよくならない場合

ワムナールプラスローションの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。