ケラチナミンコーワ乳状液10の効能・用量・副作用など

ケラチナミンコーワ乳状液10の特徴

エアコンの普及をはじめとする生活環境の変化により,皮膚は乾燥しやすい状態におかれています。それに伴い,皮膚の乾燥によるかゆみで悩む人も,お年寄りをはじめ,お子様や成人層にまで広がってきております。ケラチナミンコーワ乳状液10は,こうしたかゆみを伴う乾燥性皮膚にすぐれた効きめをあらわす乳状液タイプの治療薬です。
保湿成分の尿素10%に,かゆみ止め成分のジフェンヒドラミン塩酸塩を同時処方しました。しかも,かゆみに伴い発生しがちな炎症を鎮める成分グリチルレチン酸も配合されています。
お使いになりますと,かゆみが鎮まっていき,カサカサ肌もしっとりしてまいります。大人はもちろんお子様にもご使用ください。
■かゆみを伴う乾燥性皮膚になる要因
●大気の乾燥
●エアコン・暖房器具の使用による室内の乾燥
●年齢・体質
●体の洗いすぎ・こすりすぎ
●体温の上昇
●衣類などによる刺激

ケラチナミンコーワ乳状液10

ケラチナミンコーワ乳状液10

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 皮膚軟化薬(吸出しを含む)
形状 液剤 
製造会社 興和
販売会社 興和新薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用クリーム   DHC かゆみを伴う乾燥性皮膚用乳状液   アスコートU   イハダ ドライキュア乳液   イボコロリ  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



ケラチナミンコーワ乳状液10の効能・効果

かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症,小児の乾燥性皮膚)

ケラチナミンコーワ乳状液10の用法・用量

1日数回適量を患部に塗擦してください。
(用法関連注意)
(1)用法・用量を守ってください。
(2)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(3)小児(15歳未満)に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)化粧品ではありませんので,効能・効果で定められた患部のみに使用し,基礎化粧等の目的で顔面には使用しないでください。

ケラチナミンコーワ乳状液10の成分・分量

100g中
尿素 10g
ジフェンヒドラミン塩酸塩 1g
グリチルレチン酸 0.3g
(添加物)
ワセリン,セタノール,ステアリルアルコール,マクロゴール,ステアリン酸グリセリン,流動パラフィン,カルボキシビニルポリマー,キサンタンガム,スクワラン,ポリソルベート60,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,エデト酸ナトリウム,パラベン,グリシン,リン酸二水素カリウム,水酸化ナトリウム

ケラチナミンコーワ乳状液10の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の部位には使用しないでください
(1)目のまわり,粘膜等。
(2)きずぐち又は赤くはれているところ。
(3)ただれやひび割れのひどいところ。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,刺激感(いたみ,熱感,ぴりぴり感),はれ,かさぶたの様に皮膚がはがれる状態
3.2週間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この添付文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

ケラチナミンコーワ乳状液10の保管上の注意

(1)本剤のついた手で,目など粘膜に触れないでください。
(2)高温をさけ,直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(3)小児の手の届かない所に保管してください。
(4)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(5)使用期限(外箱及び容器に記載)をすぎた製品は使用しないでください。
なお,使用期限内であっても,開封後は品質保持の点からなるべく早く使用してください。