コロスキンの効能・用量・副作用など

コロスキンの特徴

コロスキンは,小切傷・すりきず・さかむけ(ささくれ)・あかぎれなどにぬると一瞬しみますが,透明な膜を作り,傷をホコリやバイキンから守ります。被膜は炊事,洗濯などの水仕事でもはがれにくいので,コロスキンはホータイのいらない傷ぐすりです。

コロスキン

コロスキン

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の外皮用薬
形状 液剤 
製造会社 東京甲子社
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 液体絆創膏   HPクリーム   HPローション   アットノン   アットノン c  

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。



コロスキンの効能・効果

小切傷,すり傷,さかむけ,あかぎれ

コロスキンの用法・用量

患部を清潔にし,傷部のみに適量を塗り,そのまま静かに乾燥させて下さい。
(用法関連注意)
(1)目に入らないように注意して下さい。万一,目に入った場合は,すぐに水又はぬるま湯で洗い,直ちに眼科で受診して下さい。
(2)塗布後の部位を火気に近づけないで下さい。
(3)小児に使用させる場合は,保護者の指導監督のもとに使用させて下さい。
(4)外用のみに使用し,内服しないで下さい。

コロスキンの成分・分量

100g中
ピロキシリン 15.95g
d-カンフル 2.8g
(添加物)
ベンジルアルコール,イソプロパノール,ヒマシ油,酢酸エチル,酢酸ブチル

コロスキンの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
1.次の部位には使用しないこと。
(1)ただれ,化膿,多量出血している患部,傷口の大きい患部
(2)目の周囲,顔面,頭部,粘膜等
(3)ひげそり,除毛,脱毛等により傷んだ皮膚
2.有機溶剤が含まれているので,故意に吸わないこと。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
(1)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,かぶれ,熱感等

コロスキンの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しいところに,密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かないところに保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)火気に近づけないで下さい。
(5)使用後は,紙または布でチューブの口をよく拭き,必ずキャップをして下さい。
(6)衣服,家具,床等につくと,非常に取れにくく,色調に変化をきたす恐れがありますので,使用の際は充分に注意して下さい。
(7)外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。