ポリベビーの効能・用量・副作用など

ポリベビーの基本情報

ポリベビー

ポリベビー

お調べの商品と梱包や本体のデザインが違う場合は、薬剤師にお尋ねください。


 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 その他の外皮用薬
形状 塗布剤
製造販売会社 佐藤製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ポリベビーの特徴

●おむつかぶれやあせも,湿疹等に効果をあらわす,赤ちゃんにおすすめの軟膏です。
●かゆみを鎮める抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミンに,患部の治りを助けるビタミンA,D2,酸化亜鉛,そして細菌の感染を防ぐ殺菌剤のトリクロロカルバニリドを配合しています。
●基剤に植物油を使用した,お肌にやさしい軟膏です。患部がカサカサしている時やジュクジュクしている時などにも使用できます。

ポリベビーの効能効果

おむつかぶれ,あせも,湿疹,皮膚炎,ただれ,かぶれ,かゆみ,しもやけ,虫さされ,じんま疹

ポリベビーの用法用量

1日1?2回適量を患部に塗布します。
(用法関連注意)
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一,目に入った場合には,すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお,症状が重い場合には,眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。

ポリベビーの成分分量

10g中
ビタミンA油 10mg (ビタミンAとして10,000I.U.)
エルゴカルシフェロール(ビタミンD2) 0.01mg
トリクロロカルバニリド 30mg
ジフェンヒドラミン 50mg
酸化亜鉛 1,000mg
(添加物)
BHA,サラシミツロウ,ナタネ油,香料(フェニルエタノール,ベンジルアルコールを含む)

ポリベビーの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ,はれ
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください

ポリベビーの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
(4)チューブ口の軟膏(油分)を清潔なガーゼやティッシュでよく拭いてから閉めてください。軟膏(油分)がついたままキャップをしめると強く閉まりすぎることがあります。
(5)使用期限をすぎた製品は,使用しないでください。

ポリベビーが気になる人向けのコラム

あせも予防に大切なポイントとは

あせもができるメカニズム

大量発汗時に汗の管である汗管が閉塞し、汗が皮膚の外に出ずに汗管外(皮膚内)に漏出して発症する。浅いところでの閉塞は、水疱が主にでき水晶様汗疹(すいしょうようかんしん)という。痒みはない。一方、深いところでの... 続きを読む

妊娠中、夫のサポートが必要なとき-その7 ワクチン接種計画

前回に引き続き「イクメンのための予防接種の基礎知識」をお届けします。今回は、個別のワクチンについての知識です。前回は、(1)なぜ予防接種をしなくてはいけないのか、(2)予防接種には定期と任意がある、(3)順番を考えて受ける、などについて解... 続きを読む

湿疹やじんましんとは違う!実は怖い多形滲出性紅斑

湿疹やじんましんの原因は?
湿疹の主な原因は、刺激物に肌が触れることです。

刺激物とは、アクセサリー類などに使われている金属(ニッケルなど)や、ぎんなんなどの植物、服に使用されているゴム、洗剤や化粧品などに配合されている界面活性剤... 続きを読む

流産を何度も繰り返すのは不育症かも-不育症は治る?治療法は

妊娠はしても、流産や死産をくり返して、赤ちゃんの誕生に恵まれない状態を不育症といいます。流産は珍しいことではなく、1回の妊娠につき、妊娠した人全体の約15%は流産を経験しているといわれています。流産率は女性の加齢とともに高まり、35歳で約... 続きを読む

働く世代の喫煙率は下げ止まり-妊娠中、出産後の喫煙が問題

喫煙が肺がんだけでなく全身のがんのリスクを高め、脳卒中や心筋梗塞をはじめとするさまざまな病気の原因となることは広く知られるようになっています。しかし、喫煙率は一頃より減ってはいるものの、働く世代の男性ではまだまだ喫煙する人の多いことが、国... 続きを読む