アイボン トローリ目薬の効能・用量・副作用など

アイボン トローリ目薬の特徴

コンタクトで目が乾いたり,装着による不快感やゴロゴロとした異物感を感じたり…
コンタクトレンズやパソコンの使いすぎなどは,目のトラブルの主な原因です。目の細胞の酸素供給不足や,角膜表面の障害などは,目にとって大きな負担です。
大切にしたいその目をいつまでも健康に保つには,コンタクトレンズをはずした後のお手入れが大切です。とろっとしたさしごこちのアイボントローリ目薬は,有効成分の働きで,日中コンタクトレンズの装着などで負担のかかった目をじっくりといたわります。
アイボンなどでの洗眼後や,寝る前の点眼をお勧めします。
■有効成分の働き■
【コンドロイチン硫酸エステルナトリウム】
涙や角膜を構成する成分の一つで,目の組織修復に大変有効な成分です。角膜表面の保護や涙の蒸発を防止する作用があります
【ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)】
目に栄養を与えるとともに細胞の代謝を活発にして,主に目のつかれなどの改善に作用します
【クロルフェニラミンマレイン酸塩】
ヒスタミンの働きを抑えることで,目の炎症や充血,かゆみなどの改善に作用します

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 一般点眼薬
形状 液剤 
製造会社 東亜薬品
販売会社 小林製薬
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第3類医薬品
同じ分類の薬 DHC 赤い目薬   OAリッチ目薬   V・ロート   V・ロートクール   Vロートジュニア  



アイボン トローリ目薬の効能・効果

目の疲れ,結膜充血,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),眼瞼炎(まぶたのただれ),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかゆみ,目のかすみ(目やにの多いときなど)

アイボン トローリ目薬の用法・用量

1日3~6回,1回1~3滴点眼する
(用法関連注意)
(1)白く混濁したものは使用しないこと
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)容器の先をまぶた,まつ毛に触れさせないこと
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと
(5)点眼用にのみ使用すること
○保存の状態によっては,容器の口周辺に白い結晶が付着することがあるので,その場合は清潔なガーゼ等で軽くふき取って使用すること
○点眼後しばらく視野がぼやけることがあるので注意すること
○ソフト・使い捨て・O2レンズ装着時には使用しないこと

アイボン トローリ目薬の成分・分量

100mL中
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 500mg
ピリドキシン塩酸塩 50mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 15mg
(添加物)
ヒプロメロース,ホウ酸,等張化剤,ベンザルコニウム塩化物,ポリソルベート80,エデト酸ナトリウム水和物,pH調節剤

アイボン トローリ目薬の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)次の症状のある人
はげしい目の痛み
(5)次の診断を受けた人
緑内障
2.次の場合は,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)使用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ
(2)目のかすみが改善されない場合
(3)2週間位使用しても症状がよくならない場合

アイボン トローリ目薬の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること
(2)小児の手の届かない所に保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)他の人と共用しないこと