アイルビー・ローズの効能・用量・副作用など

アイルビー・ローズの特徴

アイルビー・ローズは,目の疲れに効果のあるシアノコバラミン(赤いビタミンB12)と目の充血を取除く作用があるナファゾリン塩酸塩を配合した赤い目薬です。

アイルビー・ローズ

アイルビー・ローズ

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 一般点眼薬
形状 液剤 
製造会社 牛津製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC 赤い目薬   OAリッチ目薬   V・ロート   V・ロートクール   Vロートジュニア  

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アイルビー・ローズの効能・効果

目の疲れ,目のかすみ(目やにの多いときなど),結膜充血,目のかゆみ,眼瞼炎(まぶたのただれ),眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感

アイルビー・ローズの用法・用量

1回2〜3滴,1日3〜6回点眼してください。
(用法関連注意)
(1)過度に使用すると異常なまぶしさを感じたり,かえって充血を招くことがある。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させること。
(3)容器の先を目やまぶた,まつ毛に触れさせないこと。また,混濁したものは使用しないこと。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないこと。(レンズに薬剤が徐々に吸着されて,目に刺激を与えたり,レンズの物性に影響を与えることがある。)
(5)点眼用にのみ使用すること。

アイルビー・ローズの成分・分量

100mL中
シアノコバラミン 10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 10mg
ナファゾリン塩酸塩 2mg
(添加物)
塩化ナトリウム,ホウ酸,ホウ砂,パラベン,l-メントール

アイルビー・ローズの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人。
緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ,痛み
3.次の場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)目のかすみが改善されない場合。
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合。

アイルビー・ローズの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。特に車のダッシュボード等,高温下に放置したものは,容器の変形や薬液の品質が劣化するおそれがあります。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)ビタミンB12は,日光あるいは蛍光灯によって退色しやすいので,使用後は,キャップをしっかりしめて,添付の携帯袋に入れ,保管すること。
(4)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(5)他の人と共用しないこと。(目の病気にかかっている人が使用している目薬を他人が使用した場合,その目薬をとおして感染することがある。)
(6)使用期限を過ぎた製品は,使用しないこと。また,使用期限内であっても,開栓後は,用法・用量を守り,できるだけ速やかに使用すること。
(7)液色は,成分の色です。衣服をあやまって薬液で汚した場合には,直ちに水洗いすれば綺麗におちます。
(8)保存の状態によっては,成分の結晶が容器の先やキャップの内側につくことがあります。その場合は,清潔なガーゼなどで軽くふきとって使用すること。