スワン目薬プラスの効能・用量・副作用など

スワン目薬プラスの特徴

目の中で最も病気にかかりやすい所は角膜と結膜です。特に黒い瞳の表面を包む角膜は水晶のように透明で美しい特殊な組織でできていて,ここが病気になると,たちまち視力が低下します。
この角膜にはコンドロイチン硫酸という成分が多く含まれており,角膜の透明性維持に役立っていると考えられています。
「スワン目薬プラス」にはこのコンドロイチン硫酸が多く配合されており,他の配合成分と協力して,角膜の保護や目の疲労回復に効果を発揮いたします。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 一般点眼薬
形状 液剤 
製造会社 キョーリンリメディオ
販売会社
医薬品区分 配置用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 DHC 赤い目薬   OAリッチ目薬   V・ロート   V・ロートクール   Vロートジュニア  



スワン目薬プラスの効能・効果

目の疲れ,結膜充血,眼病予防(水泳のあと,ほこりや汗が目に入ったときなど),紫外線その他の光線による眼炎(雪目など),眼瞼炎(まぶたのただれ),ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感,目のかゆみ,目のかすみ(目やにの多いときなど)

スワン目薬プラスの用法・用量

1日5〜6回,1回2〜3滴ずつ点眼してください。
(用法関連注意)
(1)過度に使用しますと,異常なまぶしさを感じたり,かえって充血を招くことがありますので,定められた用法,用量をよく守ってください。
(2)小児に使用させる場合には,保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた,まつ毛に触れさせないでください。
容器の先がまぶたやまつ毛に触れますと,目やにや雑菌等のため,薬液が汚染または混濁することがありますので注意してください。また,混濁したものは使用しないでください。
(4)保存の状態によっては,成分の結晶が容器の先やキャップの内側に白くつくことがあります。その場合には清潔なガーゼ等で軽くふきとって使用してください。
(5)コンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。(一旦レンズをはずしてから点眼してください)
(6)本剤は,点眼用にのみ使用してください。

スワン目薬プラスの成分・分量

15mL中
コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.002
アミノエチルスルホン酸(タウリン) 0.002
クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.0001
ナファゾリン塩酸塩 0.00003
(添加物)
塩化カリウム,ホウ酸,ホウ砂,l-メントール,d-ボルネオール,ゲラニオール,クロロブタノール,パラベン,pH調節剤

スワン目薬プラスの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は使用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の症状のある人。
はげしい目の痛み
(4)次の診断を受けた人。
緑内障
2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
目:充血,かゆみ,はれ
3.次の場合は使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)目のかすみが改善されない場合。
(2)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合。

スワン目薬プラスの保管上の注意

(1)使用後はキャップをしっかり締めて,直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。特に車のダッシュボードなど高温下に放置したものは,容器が変形して薬液が漏れたり,薬液の品質が劣化しているおそれがありますので,使用しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ,品質を保持するため,他の容器に入れ替えないでください。
(4)汚染をさけるため,他の人と共用しないでください。
(5)使用期限(外箱に書いてあります)の過ぎたものは,使用しないでください。
(6)開封後はなるべく早く(2ヶ月以内に)使用してください。