「モリ」ちくのう錠の効能・用量・副作用など

「モリ」ちくのう錠の特徴

「モリ」ちくのう錠は,辛夷,桔梗など成分欄記載の16種類の生薬で構成される和漢薬の,のみやすいエキス糖衣錠です。本剤の服用で鼻づまりなどの不快な症状が改善され,ちくのう症,鼻カタルなど効能欄記載の鼻の病気に効きめがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 その他の漢方製剤
形状 錠剤 
製造会社 大杉製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 「クラシエ」漢方 抑肝散加芍薬黄連錠   「クラシエ」療方回陽救逆エキス顆粒A   「モリ」シンニョウ錠   「モリ」ゼンチー錠   「モリ」ハイツウ錠  



「モリ」ちくのう錠の効能・効果

蓄膿症,副鼻腔炎,鼻カタル,鼻閉塞,臭鼻症

「モリ」ちくのう錠の用法・用量

次の量を朝夕空腹時に,水またはお湯で服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(16歳以上):3~6錠:2回
15歳以下8歳以上:2~3錠:2回
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。

「モリ」ちくのう錠の成分・分量

6錠(2.4g)中
水製乾燥エキス 1.2g (キキョウ2g,カンゾウ・シャクヤク・タイソウ各1.5g,キジツ・ショウキョウ・セッコウ・シンイ各1g,オウゴン・ソウジュツ・サンシシ・サイコ・ショウマ・チモ・バクモンドウ・ビワヨウ各0.1g)
(添加物)
白糖,タルク,アラビアゴム,酸化チタン,ステアリン酸マグネシウム,ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート,カルナウバロウ,黄色4号(タートラジン)

「モリ」ちくのう錠の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く冷え性の人。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感,食欲不振
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

「モリ」ちくのう錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)