ポピクルXの効能・用量・副作用など

ポピクルXの基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 口腔咽喉薬(せき,たんを標榜しないトローチ剤を含む)
形状 噴霧剤
製造販売会社 共立薬品工業
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第3類医薬品

ポピクルXの特徴

かぜをひくと、のどの炎症や声がれがおこりますが、かぜ以外でも汚れた空気、排気ガス、花粉やホコリ、タバコ、最近ではカラオケなども、のどに不快症状をもたらす原因となります。このような時に、のどスプレー『ポピクルX』をご使用ください。『ポピクルX』をのどの患部に直接噴射すれば、液剤が患部にあたってのどを殺菌し、のどの荒れ、のどの痛み、声がれなどの不快症状を緩和します。1回に2?3回の噴射を目安に、1日3?5回程度使用してください。なお、のどに噴射した薬液はそのまま飲み込んでも影響ありません。『ポピクルX』はメントールを増量していますので、のどをスッキリ爽快にしてくれます。

ポピクルXの効能効果

のどの炎症によるのどあれ・のどの痛み・のどのはれ・のどの不快感・声がれ

ポピクルXの用法用量

1日数回適量をのどの粘膜面に噴射塗布してください。
(用法関連注意)
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)のどの塗布用にのみ使用してください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入るおそれがありますので、ノズルをのどの患部に向けて、アーッと声を出しながら、2?3回直射してください。
(5)用法・用量をお守りください。

ポピクルXの成分分量

30mL中
日局ポビドンヨード 135mg
(添加物)
グリセリン、プロピレングリコール、エタノール、ヨウ化カリウム、l-メントール

ポピクルXの使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用がおこりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください。
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.長期連用しないでください。
■相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)授乳中の人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。口内のひどいただれ
(5)次の診断を受けた人。甲状腺機能障害
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
口:あれ、しみる、灼熱感、刺激感
消化器:吐き気
その他:不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.5?6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

ポピクルXの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
(4)衣服などに付着した場合、水か洗剤でなるべく早く洗い落としてください。
(5)火気に近づけないで下さい。
(6)ノズルの先端の穴を針等で突かないでください。
(7)冬季などの気温の低い時に、薬液の粘度が高くなり、噴射しにくくなることがありますので、手の中で少し温めてからお使いください。
(8)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。