安中散「東亜」の効能・用量・副作用など

安中散「東亜」の特徴

安中散は中国の宋の時代(12世紀)に創製された漢方で、その名のとおり「胃の中を安心させる」処方です。
鎮痛作用のある延胡索・甘草、利水作用のある茯苓、胸やけを中和する牡蛎、香りのよい健胃成分を含む桂皮・縮砂、茴香、良姜の組み合わせが弱った胃の働きを活発にし、胃腸をいいリズムに整えます。
◎安中散「東亜」は次のような症状の人におすすめします。
ストレスで胃がキリキリ痛む。ストレスで食欲がない。
いつも胃がもたれて痛んだり、食が進まない。
神経性で胃のあたりが重苦しく、いつもスッキリしない。
〔一般用記載〕
安中散は中国の宋の時代(12世紀)に創製された漢方で、その名のとおり「胃の中を安心させる」処方です。
鎮痛作用のある延胡索・甘草、利水作用のある茯苓、胸やけを中和する牡蛎、香りのよい健胃成分を含む桂皮・縮砂・茴香・良姜の組み合わせが弱った胃の働きを活発にし、胃腸をいいリズムに整えます。
安中散「東亜」は安中散の有効成分を損失することなく、生薬成分をまるごと細粒にしたお薬です。
◎安中散「東亜」は次のような症状の人におすすめします。
1.多忙な現代生活からくるストレスで胃がきりきり痛んだり、急に下痢をしたり、食欲がなくなったりするとき。
2.神経質で、比較的甘いものが好きで、いつも食物の消化が悪く、胸や腹が張り,ときに悪心やむかつきのあるとき。
3.神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニーの症状がみられるとき。
〔配置用記載〕

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 安中散
形状 散剤 
製造会社 三九製薬
販売会社
医薬品区分 一般配置兼用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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安中散「東亜」の効能・効果

[一般用]やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛又は腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、吐き気などを伴う次の諸症:神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニー
[配置用]胃のもたれ、食欲不振、胸やけ

安中散「東亜」の用法・用量

次の量を食前または食間に水またはお湯で服用する。
[年齢:1回量:1日服用回数]
15歳以上(大人):1包:3回
7歳以上15歳未満:2/3包:3回
4歳以上7歳未満:1/2包:3回
4歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

安中散「東亜」の成分・分量

3包(3.9g)中
ケイヒ末 421.1mg
エンゴサク末 315.8mg
ボレイ末 315.8mg
ウイキョウ末 157.9mg
シュクシャ末 105.3mg
カンゾウ末 105.3mg
リョウキョウ末 52.6mg
ブクリョウ末 526.3mg
(添加物)
乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロース,ショ糖脂肪酸エステル

安中散「東亜」の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合

安中散「東亜」の保管上の注意

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
2.小児の手の届かない所に保管すること。
3.他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり、品質が変わる。)
4.1包を分割した後、残りを保管し、続けて服用するような場合には、袋の口を2回折り返して保管し、2日以内に服用すること。