JPS温経湯エキス錠Nの効能・用量・副作用など

JPS温経湯エキス錠Nの特徴

温経湯は比較的体力がなく、手足がほてり、唇がかわく方の生理不順、不眠、足腰の冷え、手あれなどを改善します。血液の流れを良くして体を温め、ホルモンのバランスをととのえる働きがあります。
本剤は漢方処方である温経湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 温経湯
形状 錠剤 
製造会社 ジェーピーエス製薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-71号   ウチダの温経湯   トチモトの温経湯   ロート温経湯錠   温経湯  



JPS温経湯エキス錠Nの効能・効果

体力中等度以下で、手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症:
月経不順、月経困難、こしけ(おりもの)、更年期障害、不眠、神経症、湿疹・皮膚炎、足腰の冷え、しもやけ、手あれ(手の湿疹・皮膚炎)

JPS温経湯エキス錠Nの用法・用量

次の量を食前又は食間に水またはお湯にて服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):6錠:3回
7歳以上15歳未満:4錠:3回
5歳以上7歳未満:3錠:3回
5歳未満:服用しないこと
■食間とは…
食後2~3時間を指します。
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

JPS温経湯エキス錠Nの成分・分量

18錠中
温経湯乾燥エキス 3.6g
(ハンゲ・バクモンドウ各2g、トウキ1.5g、センキュウ・シャクヤク・ニンジン・ケイヒ・アキョウ・ボタンピ・カンゾウ各1g、ゴシュユ・ショウキョウ各0.5g)
(添加物)
無水ケイ酸,ケイ酸アルミニウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),セルロース,ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物

JPS温経湯エキス錠Nの使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。
(2)1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合
3.長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談してください

JPS温経湯エキス錠Nの保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)吸湿しやすいため、服用のつどビンのフタをよくしめてください。
(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。
(6)本剤をぬれた手で扱わないでください。水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂を生じることがあります。