温経湯エキス〔細粒〕5の効能・用量・副作用など

温経湯エキス〔細粒〕5の基本情報

 

処方薬/市販薬 OTC医薬品
分類 温経湯
形状 散剤
製造販売会社 松浦薬業
販売会社 松浦漢方
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 先発薬: 温経湯   

温経湯エキス〔細粒〕5の特徴

本方は、当帰芍薬散、四物湯と並ぶ補血剤ですが、手のひらや足の裏のほてりや唇の乾きといった症状がみられる人の月経不順や足腰の冷え、皮膚炎等に用います。

温経湯エキス〔細粒〕5の効能効果

体力中等度以下で、手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症:
月経不順、月経困難、こしけ(おりもの)、更年期障害、不眠、神経症、湿疹・皮膚炎、足腰の冷え、しもやけ、手あれ(手の湿疹・皮膚炎)

温経湯エキス〔細粒〕5の用法用量

次の量を食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
(食間とは食後2?3時間を指します。)
[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数]
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

温経湯エキス〔細粒〕5の成分分量

本品3包(6.0g)又は6.0gは
生薬水製エキス 5.5g (ハンゲ・バクモンドウ各2.0g、トウキ1.5g、センキュウ・シャクヤク・ニンジン・ケイヒ・ボタンピ・カンゾウ各1.0g、ショウキョウ0.33g、ゴシュユ0.5g)
ゼラチン 1.0g
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、トウモロコシデンプン、香料

温経湯エキス〔細粒〕5の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸の弱い人
(4)高齢者
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(6)次の症状のある人
むくみ
(7)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

温経湯エキス〔細粒〕5の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には,袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

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