加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の効能・用量・副作用など

加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の特徴

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 加味逍遙散
形状 散剤 
製造会社 東洋薬行
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の効能・効果

体力中等度以下で,のぼせ感があり,肩がこり,疲れやすく,精神不安やいらだちなどの精神神経症状,ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:冷え症,虚弱体質,月経不順,月経困難,更年期障害,血の道症,不眠症

加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の用法・用量

次の量を空腹時に水又はぬるま湯と一緒に服用して下さい。
[1回量:1日服用回数]
1.5g(添付のスプーンで1杯):3回
(用法関連注意)

加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の成分・分量

4.5g中
日局加味逍遙散エキス 3g (トウキ・シャクヤク・サイコ・ビャクジュツ・ブクリョウ各3g,ハッカ・ショウキョウ各1g,カンゾウ・ボタンピ・サンシシ各2g)
(添加物)
トウモロコシデンプン

加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の使用上の注意と副作用

漢方薬は原則として随証的方法と云って体質や病状などを参考に使用します。
しかし,正しく判断することは漢方に慣れていないと非常に難しいものです。
そこで医師,薬剤師又は登録販売者とよく相談して薬を正しく使用して下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸の弱い人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
むくみ
(7)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振,胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により,腹痛,下痢,便秘,腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

加味逍遙散エキス散〔勝昌〕の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない,湿気の少ない涼しい所に密栓して保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる)