ウチダの荊芥連翹湯の効能・用量・副作用など

ウチダの荊芥連翹湯の特徴

ウチダの荊芥連翹湯は漢方処方にしたがって,生薬を配合した煎じ薬で,特異なにおいがあります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 荊芥連翹湯
形状 煎剤・浸剤 
製造会社 ウチダ和漢薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-73号   JPS荊芥連翹湯エキス錠N   ケイガイン「コタロー」   ケイガインN「コタロー」   サンワ荊芥連翹湯エキス細粒  



ウチダの荊芥連翹湯の効能・効果

青年期腺病体質改善,急性慢性中耳炎,肥厚性鼻炎,扁桃腺炎
注)「腺病体質(せんびょうたいしつ)」とは貧血などになりやすい虚弱・無力体質を指します」。

ウチダの荊芥連翹湯の用法・用量

[年齢:1日量]
大人(15歳以上):1袋(1日分)につき水600mL(約3合3勺)を加え,あまり強くない火にかけ300mL(約1合7勺)に煮つめ,袋をとり出し,2〜3回に分けて食前1時間または食間空腹時に温服する。
15歳未満:服用しないこと
(用法関連注意)

ウチダの荊芥連翹湯の成分・分量

1袋中
トウキ 1.5g
シャクヤク 1.5g
センキュウ 1.5g
ジオウ 1.5g
オウレン 1.5g
オウゴン 1.5g
オウバク 1.5g
サンシシ 1.5g
レンギョウ 1.5g
ハマボウフウ 1.5g
ハッカ 1.5g
ケイガイ 1.5g
カンゾウ 1.5g
キコク 1.5g
サイコ 2g
ビャクシ 2g
キキョウ 2g
(添加物)
無し

ウチダの荊芥連翹湯の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがある.
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

ウチダの荊芥連翹湯の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)