サンワ桂枝湯エキス錠の効能・用量・副作用など

サンワ桂枝湯エキス錠の特徴

サンワ桂枝湯エキス錠は,漢方処方「桂枝湯」の水製エキスを服用しやすい錠剤にしたものです。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桂枝湯
形状 錠剤 
製造会社 三和生薬
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-58号   ウチダの桂枝湯   ウチダの桂枝湯エキス散   ウチダの千方里芯   サンワ桂枝湯エキス細粒  



サンワ桂枝湯エキス錠の効能・効果

体力虚弱で,汗が出るものの次の症状:かぜの初期

サンワ桂枝湯エキス錠の用法・用量

次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
[年令:1回量]
大人(15才以上):6錠
7才〜14才:4錠
5才〜6才:3錠
5才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。

サンワ桂枝湯エキス錠の成分・分量

本品1日量 18錠中
桂枝湯水製エキス 2.3g (ケイヒ・シャクヤク・タイソウ各3.2g,ショウキョウ0.8g,カンゾウ1.6g)
(添加物)
乳糖,トウモロコシデンプン,セルロース,カルメロース,メタケイ酸アルミン酸Mg,ステアリン酸カルシウム

サンワ桂枝湯エキス錠の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
短期間の服用にとどめ,連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
むくみ
(6)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

サンワ桂枝湯エキス錠の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)乾燥剤は捨てないこと。また,誤って飲み込まないようにすること。