桂枝茯苓丸の効能・用量・副作用など

桂枝茯苓丸の特徴

桂枝茯苓丸は,ケイヒ,ブクリョウ,ボタンピ,トウニン,シャクヤクを配合した漢方製剤(婦人薬)です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 桂枝茯苓丸
形状 錠剤 
製造会社 延寿堂
販売会社 池田屋安兵衛商店
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
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桂枝茯苓丸の効能・効果

比較的体力があり,ときに下腹部痛,肩こり,頭重,めまい,のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:月経不順,月経異常,月経痛,更年期障害,血の道症,肩こり,めまい,頭重,打ち身(打撲症),しもやけ,しみ

桂枝茯苓丸の用法・用量

次の量を,食間あるいは食前の空腹時に服用してください。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):20粒:3回
(用法関連注意)

桂枝茯苓丸の成分・分量

7320mg(60丸)中
ケイヒ 900mg
ブクリョウ 900mg
ボタンピ 900mg
トウニン 900mg
シャクヤク 900mg
(添加物)
デヒドロ酢酸ナトリウム,ハチミツ,米粉,精製セラック,ヒドロキシプロピルセルロース

桂枝茯苓丸の使用上の注意と副作用

■相談すること
1.次の人は,服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振
まれに次の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢
4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

桂枝茯苓丸の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり,品質がかわります)