香蘇散料エキス〔細粒〕18の効能・用量・副作用など

香蘇散料エキス〔細粒〕18の特徴

風邪に用いられる処方はたくさんありますが、本方は香附子、蘇葉、陳皮と気剤が多く使われておりますので、神経質で胃腸の弱い人の風邪の初期に適しています。また、血の道症にも効果があります。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 香蘇散
形状 散剤 
製造会社 松浦薬業
販売会社
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-13号   JPS香蘇散料エキス錠N   ウチダの香蘇散   ウチダの香蘇散料   コオソニンN「コタロー」  



香蘇散料エキス〔細粒〕18の効能・効果

体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いものの次の諸症:かぜの初期、血の道症

香蘇散料エキス〔細粒〕18の用法・用量

次の量を食前又は食間に温湯又は水で服用してください。
(食間とは食後2~3時間を指します。)
[年齢:分包剤(1回量):大入り剤(1回量):1日服用回数]
大人(15才以上):1包:2.0g:3回
15才未満7才以上:2/3包:1.3g:3回
7才未満4才以上:1/2包:1.0g:3回
4才未満2才以上:1/3包:0.7g:3回
2才未満:1/4包:0.5g以下:3回
(用法関連注意)
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

香蘇散料エキス〔細粒〕18の成分・分量

本品3包(6.0g)又は6.0gは
香蘇散料水製エキス 2.1g(乾燥物換算で約0.85gに相当) (コウブシ2.0g、カンゾウ・ショウキョウ・ソヨウ各0.5g、チンピ1.25g)
(添加物)
メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、バレイショデンプン、香料

香蘇散料エキス〔細粒〕18の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
3.1ヵ月位(かぜの初期に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

香蘇散料エキス〔細粒〕18の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
(4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
(5)分包剤で1包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に使用してください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。