東洋の香蘇散料エキス顆粒の効能・用量・副作用など

東洋の香蘇散料エキス顆粒の特徴

本剤は,中国の宋時代(約1000年前)の古典「太平惠民和剤局方」に収載されている香蘇散に準拠して製造されたエキス顆粒剤です。

処方薬/市販薬 (OTC) 市販薬 (OTC)
分類 香蘇散
形状 散剤 
製造会社 東洋漢方製薬
販売会社 日邦薬品工業
医薬品区分 一般用医薬品
リスク区分 第2類医薬品
同じ分類の薬 JPS漢方顆粒-13号   JPS香蘇散料エキス錠N   ウチダの香蘇散   ウチダの香蘇散料   コオソニンN「コタロー」  



東洋の香蘇散料エキス顆粒の効能・効果

胃腸虚弱で神経質の人の風邪の初期

東洋の香蘇散料エキス顆粒の用法・用量

次の量を食前又は食間に水又は白湯にて服用して下さい。
なお,用時添付のサジ(すり切り1.0g)を使用して下さい。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):1.50g:3回
15才未満7才以上:1.00g:3回
7才未満4才以上:0.75g:3回
4才未満2才以上:0.50g:3回
2才未満:服用しないこと
(用法関連注意)
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。

東洋の香蘇散料エキス顆粒の成分・分量

4.5g中
水製乾燥エキス 0.5g (コウブシ1.05g,ソヨウ0.45g,チンピ0.9g,カンゾウ・ショウキョウ各0.3g)
コウブシ末 1.4g
ソヨウ末 0.6g
チンピ末 1.2g
カンゾウ末 0.4g
ショウキョウ末 0.4g
(添加物)
なし

東洋の香蘇散料エキス顆粒の使用上の注意と副作用

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる)
短期間の服用にとどめ,連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること

東洋の香蘇散料エキス顆粒の保管上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。
(4)本剤は生薬を原料としたエキスを用いた製品ですから,製品により色調や味が多少異なることがありますが,効果には変わりありません。